Soul/Club/Rap
CDアルバム
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フラッシュモブ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年09月30日
国内/輸入 国内
レーベルDIFFERENT
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-30222
SKU 4582214504674

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      See The Sea (Red)
      00:04:04

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    2. 2.
      Poison Lips
      00:03:52

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    3. 3.
      Flashmob
      00:04:26

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    4. 4.
      One Above One
      00:03:39

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    5. 5.
      Still
      00:05:25

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    6. 6.
      Terminateur Benelux
      00:03:50

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    7. 7.
      Second Lives
      00:04:25

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    8. 8.
      Allan Dellon
      00:03:09

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    9. 9.
      See The Sea (Blue)
      00:04:05

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    10. 10.
      Chicken Lady
      00:03:26

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    11. 11.
      Your Disco Song
      00:03:36

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    12. 12.
      Station Mir 2099
      00:04:46

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    13. 13.
      Chez Septime
      00:00:33

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    14. 14.
      Bluesy Tuesday (日本盤ボーナストラック)
      00:04:34

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

    15. 15.
      Nobody Listens To Techno (日本盤ボーナストラック)
      00:04:47

      録音:Studio

      演奏者: Vitalic

作品の情報

メイン
アーティスト: Vitalic

商品の紹介

R&Bからジャン・ミッシェル・ジャールまで、色々なスタイルの音楽をミックスした常識破りなサウンドにヤラレル!フレンチ・エレクトロ・アーティスト=パスカル・アルベのプロジェクト=ヴィタリックによるダンス・ミュージック満載のアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

フレンチ・エレクトロ・アーティストとしてデビューするなり、〈ダンス界のニルヴァーナ〉と評される衝撃的なメタル・ディスコ・サウンドで、オーディエンスのドギモを抜いてきたヴィタリック。そんな彼が4年ぶりのセカンド・アルバムを携えてシーンにカムバック。あのエモーショナルなハイ・エナジー・サウンドが再び炸裂する。ダンス・ミュージックはヴィタリックにより次なる進化を選んだ!
タワーレコード

「5年前にはなかったようなテクノロジーを使って、このアルバムを作ったんだ。いろんなスタイルの音楽をミックスしたよ。R&Bからジャン・ミッシェル・ジャールまで、それにジャスティスやメトロ・エリアなんかもね」──ヴィタリック
タワーレコード

4年ぶりのオリジナル・アルバムに前作『OK Cowboy』のパンキッシュで野生的な姿はなく、ここで選ばれたのは端的に言えばディスコ。ダーティーなキックやシンセに以前の面影を見つけることもできるけど、今回は切ないメロディーを重用した新しい姿でのご帰還だ。ニューウェイヴ感にドリーミーな音色、そして近未来的な雰囲気も相まってポップ指数もいままでになく高い。こんなロマンティックなヴィタリックもアリかもね。
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.314(2009年09月25日発行号)掲載)

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