J-Pop
CDアルバム
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プリングミン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月07日
国内/輸入 国内
レーベルKi/oon Music Inc.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KSCL-1459
SKU 4562292970479

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:15

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      今、君へ
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 畠山結花里
      作曲: plingmin

    2. 2.
      Go ahead!
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 山﨑麻由美
      作曲: plingmin

    3. 3.
      make my day
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 山﨑麻由美
      作曲: plingmin

    4. 4.
      7days
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 山﨑麻由美
      作曲: plingmin

    5. 5.
      Flight 407
      00:05:39

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 酒井俊輔
      作曲: plingmin

    6. 6.
      Thank you for the sadness
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 畠山結花里
      作曲: plingmin

    7. 7.
      Car#27 (song for Gilles)
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 酒井俊輔
      作曲: plingmin

    8. 8.
      あの頃を撫でながら
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 畠山結花里
      作曲: plingmin

    9. 9.
      水たまりに落ちた夜
      00:07:09

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 畠山結花里
      作曲: plingmin

    10. 10.
      今、君へ (reprise)
      00:02:49

      録音:Studio

      演奏者: plingmin
      作曲: plingmin

    11. 11.
      This world is yours
      00:05:27

      録音:Studio

      その他: plingmin
      作詞: 酒井俊輔
      作曲: plingmin

作品の情報

メイン
アーティスト: plingmin

オリジナル発売日:2009年10月07日

商品の紹介

名古屋からのニューカマー、プリングミンがアーティスト名そのまんまのタイトルでドロップ!TV:TX系アニメ『銀魂』(2008年7月~)エンディング・テーマ「This world is yours」、『music B.B.』(2009年8月度)オープニング・テーマ「Go ahead!」他を収録したファースト・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

アニメ『銀魂』テーマソングで各地でパワープレイを獲得し話題となった「This world is yours」などシングル3曲を含む1stアルバム。内容は木村カエラの制作陣が集まり、アイゴンこと會田茂一やBoat、NATSUMENのA×S×Eがプロデュースを手掛け、エンジニアには毒組の南石や植木、そしてthe HIATUSのエンジニアとして最近注目の菅井も参加した、まさに、今のプリングミンの全てを十二分に詰め込んだ強力なアルバム。
タワーレコード

男女混合5人組からついにファースト・フル・アルバムが届いた。折り重なるギターのアンサンブルとキュートな女性ヴォーカルが際立つ、爽快ポップ・ロックが満載だ。ノイジーでハードなサウンドながら、キャッチーなメロディーが甘さと柔らかさを加えいて、熱くなりすぎないのがイイ! 女性ヴォーカルながら男性メンバーの作詞による〈僕〉目線の楽曲もあり、男女双方から共感を得られる感じが彼らならではと言えそう。
bounce (C)山村真琴
タワーレコード(vol.314(2009年09月25日発行号)掲載)

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