Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

オラキュラー・スペクタキュラー +4

5.0

販売価格

¥
2,640
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月07日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-2379
SKU 4547366050035

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      タイム・トゥ・プリテンド
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: MGMT

    2. 2.
      ウィークエンド・ウォーズ
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: MGMT

    3. 3.
      ザ・ハンドシェイク
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: MGMT

    4. 4.
      ザ・ユース
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: MGMT

    5. 5.
      イレクトリック・フィール
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: MGMT

    6. 6.
      フォース・ディメンショナル・トランジション
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: MGMT

    7. 7.
      ピーシズ・オヴ・ワット
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: MGMT

    8. 8.
      オヴ・ムーンズ、バーズ&モンスターズ
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: MGMT

    9. 9.
      キッズ
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: MGMT

    10. 10.
      フューチャー・リフレクションズ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: MGMT

    11. 11.
      メタノイア (ボーナス・トラック)
      00:13:49

      録音:Studio

      その他: MGMT

    12. 12.
      イレクトリック・フィール (デモ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:04:24

      録音:Studio

      その他: MGMT

    13. 13.
      イレクトリック・フィール (ジャスティス・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: MGMT

    14. 14.
      キッズ (ソウルワックス・ミックス) (ボーナス・トラック)
      00:05:41

      録音:Studio

      その他: MGMT

    15. 15.
      (エンハンスド)『Time To Pretend』『Electric Feel』『Kids』 (ビデオ)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: MGMT

作品の情報

メイン
アーティスト: MGMT

商品の紹介

NYはブルックリンをベースにしたインディー・デュオ=MGMTが、フォーキーかつエレクトロなサイケ・ポップにトリップ感覚も入れ込んだ、カラフル至極のメジャー・ファースト・アルバム!ピコピコ・サウンドで大ヒットの「タイム・トゥ・プリテンド」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

日本のファンだけに、MGMTから贈り物。デビュー盤のリパッケージ発売!キラー・チューン『Kids』が爆発的人気!ファースト・アルバムの輸入盤が異例の大爆発を見せる中、その国内盤を豪華リパッケージにしてリリース!バンド側から、「ボーナストラック3曲(海外でのデジタル配信のみや、限定EPなどに収録)+どこにも出ていないデモ・トラックの提供、曲順の再編集、アートワークにも手を加えたい」との申し出を受け、日本独自企画のリパッケージを制作!日本盤のみボーナストラック4曲追加。
タワーレコード

NME誌の〈2008年にブレイクするバンド特集〉にてデカデカと取り上げられるなど注目度急上昇中の2人組が、NYの片隅から発射したデビュー作。ダークでサイケなホワホワ感とフレーミング・リップスやマーキュリー・レヴなどを彷彿とさせる幻想的なサウンドは、制作に関与しているデイヴ・フリッドマンの妙技か!? 90'sアメリカン・ネオ・サイケデリアと昨今のダンス・ロックが出会ったかのような、7色の輝きを持った一枚。 
bounce (C)白神 篤史
タワーレコード(2008年03月号掲載 (P67))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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言うまでもなく名盤。Kidsも好きだが、Electric Feelが好きだった。この作品も新たなロックとダンス=踊るロックのひとつでは。
2020/05/13 UFさん
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