Rock/Pop
CDアルバム
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ボーン・アゲイン・イン・ザ・USA<初回生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年09月16日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-15023
SKU 4995879150238

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:47

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      hey chicken
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      作曲: Loose Fur

    2. 2.
      the ruling class
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      Jim
      作曲: Loose Fur

    3. 3.
      answers to your questions
      00:04:58

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jim
      作曲: Loose Fur

    4. 4.
      apostolic
      00:02:48

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      Jim
      作曲: Loose Fur

    5. 5.
      stupid as the sun
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jim
      作曲: Loose Fur

    6. 6.
      pretty sparks
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      作曲: Loose Fur

    7. 7.
      an ecumenical matter
      00:03:20

      録音:Studio

      演奏者: Loose Fur
      作曲: Loose Fur

    8. 8.
      thou shalt wilt
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jim
      作曲: Loose Fur

    9. 9.
      wreckroom
      00:08:36

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      作曲: Loose Fur

    10. 10.
      wanted
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: Loose Fur
      作詞: Jeff
      作曲: Loose Fur

    11. 11.
      prelude to 110,220,or chelsea walls (ボーナス・トラック)
      00:20:43

      録音:Studio

      演奏者: Loose Fur
      作曲: Loose Fur

作品の情報

メイン
アーティスト: Loose Fur

商品の紹介

ウィルコ・ミーツ・ジム・オルーク、ルース・ファーのセカンド・アルバム。ちょっぴりお馬鹿なツイン・リード・ギターに思わず笑いが溢れる、文句なしにかっこいいストレートなロック・アルバム。メランコリックな楽曲はなんとも味わい深い、ファーストをはるかに凌ぐ作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ジェフ・トゥイーディ&グレン・コッチェ(ウィルコ)+ジム・オルーク=ルース・ファーの2nd アルバム(06年発表)。ちょっぴりおバカなツイン・リード・ギターに思わず笑いが漏れる、文句なしにかっこいいストレートなロック・アルバム! 当然のことながら、ウィルコ、オルーク作品に通じるメランコリックな楽曲もなんとも味わい深い。前作をはるかに凌ぐ破格のエンタテインメント!
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タワーレコード

ジム・オルークとウィルコのジェフ・トゥイーディ&グレン・コッチェによるプロジェクトの2作目。ブルース・スプリングスティーンの名盤から取ったと思しきアルバム・タイトルにまずビックリ! でも聴いたら妙に納得。アメリカン・ルーツ・ミュージックにアヴァン・テイストを織り混ぜて、ルーズに、しかし力強く掻き鳴らす。現代のロックとして文字どおり〈再生〉させたってわけですよ! 伝統と前衛の奇跡的邂逅盤。
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード(2006年03月号掲載 (P93))

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