Jazz
CDアルバム
試聴あり

ダブル・ブックド

4.7

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年09月09日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-70798
SKU 4988006875494

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:19

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イントロ
      00:00:30
    2. 2.
      ノー・ウォーリーズ
      00:07:08
    3. 3.
      イエス・アイム・カントリー(アンド・ザッツ・オーケー)
      00:08:08
    4. 4.
      ダウンタイム
      00:05:23
    5. 5.
      59サウス
      00:06:13
    6. 6.
      シンク・オブ・ワン
      00:09:13
    7. 7.
      4エヴァ
      00:02:17
    8. 8.
      バタフライ
      00:06:02
    9. 9.
      フェスティヴァル
      00:10:04
    10. 10.
      フォー・ユー
      00:02:12
    11. 11.
      オール・マター
      00:06:35
    12. 12.
      オープン・マインド
      00:08:34

作品の情報

メイン
アーティスト: Robert Glasper

その他

オリジナル発売日:2009年

商品の紹介

ジャズとポップを自在に体現し、音楽シーンに旋風を巻き起こしてきたピアニスト、ロバート・グラスパーのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ロバート・グラスパーのブルー・ノートからの第3作目となる2009年作品は、ジャズとヒップ・ホップを結び付けた、タイトル通り正に『DOUBLE BOOKED』なアルバム。前半は自身のピアノ・トリオでストレート・アヘッドなジャズを、後半は、Mos Def、Q Tip、The Rootsなどと共演する“The Robert Glasper Experiment”として、ヒップ・ホップ・サイドの楽曲を収録。後半にはMos Def、Bilalらが参加。
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タワーレコード

フライング・ロータスとのライヴ共演も話題を呼んだ、いまもっとも注目される気鋭のピアニストが2年ぶりにニュー・アルバムをリリース。繊細で美しいプレイが堪能できるアコースティックな〈ピアノ・トリオ〉編成と、ブルックリン録音によるヒップホップを基調とした〈エクスペリメント〉編成という2部構成にすることで、彼の二面性を端的に表現した一枚に仕上がっている。もっとも、その両面はそれぞれ独立しながらも、美しいメロディーやアンビエントなムード、ブラック・ミュージック特有のグルーヴといった共通点を持ち、それらが作品に深みを与えると共に彼のオリジナリティーも浮き彫りに。黒い音が好きなら迷わず聴くべし。モス・デフとビラルも参加してます。
bounce (C)藤井大樹
タワーレコード(vol.313(2009年08月25日発行号)掲載)

ジャズとヒップホップ、二つのフィールドで新たな伝説を刻もうとしているピアニスト、ロバート・グラスパーによるニューアルバム! 前半はアコースティックなピアノトリオでの演奏、後半はモス・デフをフィーチャーしたトラックで幕を開けます、エレクトリカルなバンド、Robert Glasper Experiment。2つのバンドで一つの作品に見事に仕上げていることこそが彼の真髄。素晴らしいテクニックとジャンルにとらわれる事なく磨かれたセンスが生み出した、美しくも刺激的な最先端NYスタイル・ミュージック。なんちゅうかっこよさ!
intoxicate (C)谷本真悟
タワーレコード(vol.81(2009年08月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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『jazzが新たな進化を遂げた』と感じさせる、素晴らしいアルバムだと思います。今に至るjazzの表現を継承しながらも、更に洗練さを増した独自のサウンドに、衝撃を受けました。ドラムのChris daveの演奏も最高で、Glasperとの相性は抜群です。2部構成ですが、アプローチの仕方が違うだけで個性は一貫しており、どちらも同じぐらい魅力があります。
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前半はアコースティックなピアノトリオ、後半はエレクトリックなバンド編成の「エクスペリメント」で、という変則的ながらもアルバム共通に漂う「黒い」雰囲気が統一感を持たせている。ピアノのメロディーの美しさが、エレクトリックな音像のなかでより際立っていてとても印象的に響く。
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『jazzが新たな進化を遂げた』と感じさせる、素晴らしいアルバムだと思います。今に至るjazzの表現を継承しながらも、更に洗練さを増した独自のサウンドに、衝撃を受けました。ドラムのChris daveの演奏も最高で、Glasperとの相性は抜群です。2部構成ですが、アプローチの仕方が違うだけで個性は一貫しており、どちらも同じぐらい魅力があります。
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