全米の涙を絞った名作の映画化『私の中のあなた』(監督:ニック・カサヴィテス、主演:キャメロン・ディアス)のサウンドトラック。深い感動を呼び起こす傑作の音楽を担当するのは、アーロン・ジグマン。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
もう姉のドナーにはならない。両親に訴訟を起こしたアナ、11歳。しかし、その決断にはある理由があった。この全米の涙を絞った名作が、キャメロン・ディアスと、『きみに読む物語』のニック・カサヴィテス監督によって待望の映画化。深い感動を呼び起こす傑作の音楽を担当するのは、『セックス・アンド・ザ・シティ』などのアーロン・ジグマン。
タワーレコード
カサベテス+ジグマンの名チームが
問題の人間ドラマに挑む!!
『MY SISTER'S KEEPER』(2009)
サウンドトラック・スコア盤
音楽 アーロン・ジグマン
監督 ニック・カサベテス
主演 キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン
ベストセラー「わたしのなかのあなた」の映画化。白血病の
姉を救うためのドナーとして生まれてきた”妹”は、13歳になり、
自身の人権を訴える・・・多くの難病ものとは視点が異なる
問題提議の人間ドラマ。難しい素材を『きみが読む物語』が
ヒットしたニック・カサベテスが映画化。といえば、音楽は
もちろん、今や超売れっ子となったアーロン・ジグマン。当初は
オールジャンルな作曲家でしたが、今ではすっかり人間ドラマ
の若き名匠。幻想的で、フォーキー、スウィートさもありつつも
悲しさも感じさせる深いメロディを優しく聴かせる。今回は、
コーラスを取り入れて、ジョン・ブライオンあたりの指向に近い
ソフトロックを思わせるアプローチもあり、グッとこさせる。
ノリに乗る才能ならではのニクい仕事ぶりだ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/06/23)