グランジ/オルタナティヴ・ムーヴメントを牽引したジェネレーションXの代弁者=パール・ジャムが、いつまでも変わらぬピュアな感性を保ちつつ懐の深い成熟を示す、3年ぶりにリリースの第9弾オリジナル・スタジオ・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/11/01)
いまや史上最高のロック・バンドと呼ぶに相応しい存在となったパール・ジャム。アメリカ以外の配給元をユニバーサルに移した第1弾、通算9作目のオリジナル・スタジオ・アルバムを、15,000枚完全限定盤と通常CD盤の2形態で同時にリリース!空前の大ヒットとなった2ndアルバム『Vs.』(1993)から、5thアルバム『イールド』(1998)までをプロデュースした名匠ブレンダン・オブライエンとのパートナーシップが復活。前作での凄まじいテンションを更に上回る激しさと、エディ・ヴェダーが『イントゥ・ザ・ワイルド』のサントラ盤で聴かせたような深遠たるアコースティック・サウンドとの対比も素晴らしい、ピュアで懐の深いロック・アルバムに仕上げている。武骨にストイックにロックの本質を追求する姿勢は変わらずも、本作ではこれまで見せていたポリティカルな姿勢を抑え、普遍的な愛をテーマにしたポジティヴな楽曲を並べている。こちらは、15,000枚完全限定盤。見開き特殊加工ジャケット、歌詞・対訳・解説付き。帯付き輸入仕様。ダウンロード特典としてボーナストラック付き。
タワーレコード
アグレッシヴ!――パール・ジャムのニュー・アルバムはこの一言に尽きるだろう。全11曲トータル37分間、尖りまくったギター・ロックの連打でテンション上げ上げの一枚となっている。そりゃ、なんてったって11年ぶりにブレンダン・オブライエンとの強力タッグが復活しているのだから! キャリア初期を彷彿とさせるサウンドが満載なんだよ! 盟友アリス・イン・チェインズの復帰も霞んでしまうほどに素晴らしい出来映えだ!!
bounce (C)山口コージー
タワーレコード(vol.315(2009年10月25日発行号)掲載)