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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2024年07月23日 |
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規格品番 |
CMCD001 |
レーベル |
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SKU |
5060078525930 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:55:07
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1.[CD]
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1.Welcome to Lunar Industries
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2.Two Weeks & Counting...
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3.I'm Sam Bell
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4.I'm Sam Bell, Too...
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5.Memories (Someone We'll Never Know)
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6.Are You Receiving?
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7.Can't Get There from Here
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8."We're Not Programs, Gerty, We're People"
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9.The Nursery
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10.Sacrifice
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11.We're Going Home
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12.Welcome to Lunar Industries (Three Year
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『パイ』の頃のマンセルの危険なサウンドを思い起こさせる!!
『月に囚われた男』(2009)
サウンドトラック
音楽 クリント・マンセル
監督 ダンカン・ジョーンズ
主演 サム・ロックウェル、ケヴィン・スペイシー(声)
エジンバラ国際映画祭でグランプリを受賞した、(デヴィッド・ボウイの息子の)ダンカン・ジョーンズ監督のSFスリラー。月にひとり、仕事のために滞在している男の意識の破壊。何だか宇宙版『パイ』のような雰囲気で、マンセルへの依頼もすごく自然であります。ここのところ、ハリウッド大作での、オーケストレイターを交えての多くのミュージシャンたちとの仕事が主だったマンセルからすれば、これは・・・と思える、かなり原点を見つめられたかもしれない作品。シンセの音色の積み重ねで深いサウンド・ストーリーを構築しているといってもいい今回のサウンド。メロディとは無縁だが、面白い!! まさにポスト・ロック的なサントラとしての面白さである。 (C)馬場敏裕タワーレコード (2016/02/16)
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