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クラシック
CDアルバム

Risonanza - Jan Hanus, Petr Eben, Pavel Haas / Katerina Englichova, Vilem Veverka, Ivo Kahanek

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年10月02日
国内/輸入 輸入
レーベルSupraphon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SU3993
SKU 099925399320

スペック

DDD

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:00

【曲目】
ヤン・ハヌシュ：トリオ・コンチェルタンテ Op.59b ～オーボエ、ハープとピアノのための（1978）
ヤン・ハヌシュ：ソナタ・クアジ・ウナ・ファンタジア Op.61a ～オーボエとピアノのための（1968）
ぺトル・エベン：ハープ独奏のためのリソナンツァ（1986）
ぺトル・エベン：オルド・モダリス ～オーボエとハープのための（1964）
　（イントラーダ－エア－リゴドン－サラバンダ－ジーガ・ダ・カッチャ）
パヴェル・ハース：組曲 ～オーボエとピアノのための（1939）
　（I. フリオーソ　II. コン・フオーコ　III. モデラート）
【演奏】
カテジナ・エングリチョヴァー（Hrp）
ヴィレム・ヴェヴェルカ（Ob）
イヴォ・カハーネク（P）
【録音】
2008年11月11,18-19,23,30日＆2009年1月19日 プラハ，ボヘミア・ミュージック・スタジオ（セッション）
［DDD／ステレオ］

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Trio concertante for oboe, harp, & piano, Op. 59b: 1. Andantino
    2. 2.
      Trio concertante for oboe, harp, & piano, Op. 59b: 2. Molto vivace e leggiero
    3. 3.
      Trio concertante for oboe, harp, & piano, Op. 59b: 3. Andante. Allegro fresco (con vigore, ma leggie
    4. 4.
      Sonata quasi una fantasia, for oboe & piano, Op. 61: 1. Moderato con fantasia
    5. 5.
      Sonata quasi una fantasia, for oboe & piano, Op. 61: 2. Allegro energico
    6. 6.
      Risonanza, for harp
    7. 7.
      Ordo modalis, for oboe & harp: 1. Intrada
    8. 8.
      Ordo modalis, for oboe & harp: 2. Air
    9. 9.
      Ordo modalis, for oboe & harp: 3. Rigaudon
    10. 10.
      Ordo modalis, for oboe & harp: 4. Sarabanda
    11. 11.
      Ordo modalis, for oboe & harp: 5. Giga da caccia
    12. 12.
      Suite for oboe & piano, Op. 17: 1. Furioso
    13. 13.
      Suite for oboe & piano, Op. 17: 2. Con fuoco
    14. 14.
      Suite for oboe & piano, Op. 17: 3. Moderato

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

退廃的なムードが充満　オーボエ、ハープとピアノが織り成すチェコの現代作品集
チェコの現代作品を集めたアルバムは、オーボエのヴェヴェルカの言葉に拠れば、“20世紀後半という時代、戦後40年におよぶ東西の分断により、“鉄のカーテン”の内側でヨーロッパの文脈から‘護られてきた’音楽”という特色を持っています。
ハヌシュのトリオはハープ、オーボエにピアノの組み合わせがいざなう妖しい世界。エングリホヴァーがチェコ初演を果たし、作曲者エベンの70歳の誕生日を記念して、初のCD録音となる「リソナンツァ」。日本語で‘共鳴’という意のハープ独奏曲は、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の初演地プラハにちなみ、オペラからメヌエットの引用がされるという仕掛けが施されています。収容所で散ったハースの「組曲」は、第2次大戦の勃発した1939年秋に作曲されたもので、革新的なピアノ・パートと、心に強く訴えかけるオーボエとが強烈な印象を残します。 ［コメント提供；キングインターナショナル］
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