Soul/Club/Rap
CDアルバム

セレクテッド・アンビエント・ワークス 85-92<初回特典封入>

5.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年07月18日
国内/輸入 国内
レーベルR&S Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-237X
SKU 1111111142851

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]

国内盤リイシュー! 完全リマスターで蘇った、エイフェックス・ツインの歴史的名盤が遂に国内盤化!

作品の情報

メイン
アーティスト: Aphex Twin

商品の紹介

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが85年から92年にかけて作りためていたアンビエント・テクノ・トラックをまとめた本作。それまでハードコア・レイブなトラックによって頭角を現していたエイフェックス・ツインが突如リリースし、その美しくピュアな電子音によって大きな驚きと共にその評価を決定付けた傑作!! 本作がその後のシーンやアーティストに与えた影響は計り知れず、クラフトワークの『アウトバーン』を始めとしたマスターピースと肩を並べる1枚であると同時に、ジャンルと世代を越えて世界中で評価され続けている。モダン・エレクトノニック・ミュージックの起源であり、基準とされてきた作品であることは間違いないが、なによりもまず、すべての音楽リスナーが聴くべき、素晴らしい音楽作品であり、また何と12歳頃から作りためていたトラックを収録しているという逸話を始め、シンボルマーク、楽曲の記号性等、そのミステリアスなイメージも相まり、孤高のアーティストとしてエイフェックス・ツインのイメージを確立した作品でもある。APHEX TWINのR&S時代の12Inchジャケ・ステッカーを封入。
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タワーレコード

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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Xtalのメランコリックかつ流麗なトラック、Heliosphanのスケール感と荘厳さ、Ptolemyのアシッド感、Pulsewidthのシャープさ、、インテリジェンステクノというような言葉もあったが、踊るためだけではない、テクノを新たなフェーズへ導いた名盤に思う。
2020/05/05 UFさん
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「テクノ=機械音」だと思っていると、損するぞー!!!!!!!!!!的な名盤。瑞々しいメロディと、機械音なのにあたたかみを感じさせる前半の流れが、美しくて心を穏やかに癒すのです。音楽が好きだと自負する者なら必ず通るべき登竜門。後々の、いたずらっ子に髭が生えてとんでもないことに!!!!!!!!!!みたいな作品もいいんだけど、まずはこの作品をじっくりと熟聴するのがオススメ。祝・再発リマスター化!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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久しぶりに聴いてみた。やはり物凄い。初期のリチャードジェイムスはモノが違う。まさに桁外れの天才。テクノ/ハウスやロックのみならず一部の人とはいえジャズや現代音楽家やクラシックの人にまで絶賛されるだけの事はある。コレを聴いたR&Sの社長はデモテープのまま作品化したという。だから音質は悪い。しかし録音し直していたら、この魅力は無くなってたかも知れない。仕事で頭が疲れた時に聴くと最高。ちなみにR&Sレコードのトレードマークが跳ね馬なのは社長がフェラーリ好きだから。
2007/01/31 QTAROさん
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