「伝えることがあるから残す」
これぞドヴォルザーク！これぞヤナーチェク！
ラドミル・エリシュカ＆札幌SO～渾身のライヴ第2弾！「涙が出るほど素晴らしい」(諸石幸生氏)と「音楽の友」、レコード芸術」他で絶賛されたエリシュカ＆札幌SOのライヴ「ドヴォルザーク：交響曲第6番他」に続く第2弾は、ドヴォルザークの交響曲中、最も交響曲として完成度の高い作品とされる「ドヴォルザーク：交響曲第7番」の登場です。そして、ヤナーチェクがチェコの自然と生命を高らかに謳いあげた名曲「利口な女狐の物語」組曲も併せて収録。
ドヴォルザークやヤナーチェクの表現者として、今や当代一と賞される巨匠ラドミル・エリシュカと、彼が最も信頼する相思相愛の札幌交響楽団だからこそ成し得た至福のライヴ！隅々まで行き届いたアンサンブルが一体となって歌うとき、そこにオーケストラの醍醐味を誰もが感じ得ることでしょう。今回も演奏も「新たな“札響エリシュカ伝説”と言わずして何と言おう」(三浦洋氏；北海道新聞月評)と激賞されました。 [コメント提供；パスティエル]
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発売・販売元 提供資料

ラドミル･エリシュカと札幌交響楽団によるドヴォルザーク･アルバム第2弾｡ドヴォルザークの交響曲中､最も交響曲として完成度の高い作品｢ドヴォルザーク交響曲第7番｣｡そしてヤナーチェクがチェコの自然と生命を高らかに謳いあげた名曲｢利口な女狐の物語｣組曲も併せて収録｡ (C)RS

JMD （2010/06/14）