サマソニ'09出演!オーストラリア出身の4ピース、TEMPER TRAPの超注目ファースト・フル・アルバム!U2~レディオヘッド~コールドプレイに例えられるスケール感溢れるサウンドとライヴ・パフォーマンスで話題を呼び、既にBBC "SOUND OF 2009"やNME "HOTTEST BANDS OF 2009"にピックアップされ、UKではアークティック・モンキーズのデビュー前のそれと匹敵する破格の注目を集めている。このファースト・アルバムにはビョークやマッシヴ・アタック、アークティック・モンキーズとの仕事で知られるジム・アビスがプロデュースを手掛けている。
タワーレコード
The Temper Trap's debut is perhaps most widely known for its lead single, "Sweep Disposition," a pop anthem framed by the influence of Jeff Buckley's falsetto and U2's guitar delay. A similar sound also fuels the rest of Conditions, which takes additional cues from the sweeping, effects-laden strains of Bends-era Radiohead and Coldplay. Released in 2009, this album was supported with a healthy international tour, which included standout performances at the Lollapalooza and Glastonbury festivals. ~ Andrew Leahey|
Rovi
地元オーストラリアはもとよりUKで話題沸騰中、〈サマソニ〉でも新人らしからぬスキルの高さと風格を見せつけてくれた4人組がついにアルバムを投下だ! シンフォニックなメロディーと小気味良く刻まれる軽妙なリズム、そしてインドネシア出身のダギー・マンダギによるソウルフルなヴォーカルのバランスが素晴らしいったらありゃしない! このスケール感は何だ? 早くも臨界点を突破してしまった衝撃のデビュー作です!
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.314(2009年09月25日発行号)掲載)