| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年06月08日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CMS6952402 |
| SKU | 5099969524028 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:34:52
Lyricists: Cole Porter; Maxwell Anderson; Irving Berlin; Irving Caesar; Otto Harbach; Oscar Hammerstein II; Lorenz Hart; Alan Jay Lerner; Stephen Sondheim; Buddy DeSylva.
Personnel: Peta Bartlett, Lambert Wilson, Bryan Landrine, Robert Nichols , Bruce Hubbard, Michael B. Wailing, George Dvorsky, David Healy, Alfred Marks, Cris Groenendaal, Jason Graae, Jerry Hadley, Josephine Barstow, Kim Criswell, Kevin Colson, David Garrison, Simon Green , Thomas Hampson , Jeanne Lehman, Rebecca Luker, Teresa Stratas, Kiri Te Kanawa, Brent Barrett (vocals).
Liner Note Author: Tony Locantro .
『ジョン・マッグリン/ヴェリー・ベスト・オブ・ブロードウェイ』
CD1
ジョージ・ガーシュウィン:
1.「ガール・クレイジー」序曲/ニュー・プリンセス・シアター管弦楽団
2.Somebody Loves Me~「ジョージ・ホワイトの1924年のスキャンダル」
キリ・テ・カナワ、ニュー・プリンセス・シアター管弦楽団
3.Swanee~「デミ=タス・レヴュー」
キム・クリズウェル、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
コール・ポーター:
「エニシング・ゴーズ」
4.I get a kick out of you
5.You're the top
6.Anything Goes
7.Blow Gabriel, blow
キム・クリズウェル(4-7)、クリス・グレーネンダール(5)、ブライアン・ランドリン(6)、マイケル・B・ウェイリング(6)、ブルース・ハバード(6)、デル=ブーレエ・バック(6)、アンブロジアン合唱団、ロンドン交響楽団
8.Night and Day~「陽気な離婚」
トマス・ハンプソン、ロンドン交響楽団
「キス・ミー・ケイト」
9.Wunderbar
10.Where is the life that late I led?
11.So in love(reprise)
12.Brush up your Shakespeare
トマス・ハンプソン(9-11)、ジョセフィン・バーストウ(9)、ロバート・ニコルス(12)、デイヴィッド・ギャリソン(12)、ロンドン・シンフォニエッタ
13.I love Paris~「カン・カン」
キム・クリズウェル、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
アーヴィング・バーリン:
「アニーよ銃を取れ」
14.The girl that I marry
15.You can't get a man with a gun
16.There's no business like show business
17.They say it's wonderful
18.My defences are down
19.I got the sun in the morning
20.Anything you can do
キム・クリズウェル(15-17,19,20)、トマス・ハンプソン(14,16-18,20)、デイヴィッド・ギャリソン(16,19)、デイヴィッド・ヒーリー(16,19)、アルフレッド・マークス(19)、サイモン・グリーン(19)、ジェイソン・グラーエ(19)、レベッカ・ルーカー(19)、ピータ・バートレット(19)、ケリー・ポッター(19)、ヘイリー・スペンサー(19)、エマ・ロング(19)、ポール・キーティング(19)、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
CD2
ジェローム・カーン:
「ショウ・ボート」
1.序曲
2.Where's the mate for me?-Make Believe
3.Ol' Man River
4.Can't help lovin' dat man
5.You are love
6.Why do I love you?
7.Bill
フレデリカ・フォン・シュターデ(2,4,5,6)、ジェリー・ハドリー(2,5,6)、テレサ・ストラタス(4,7)、ブルース・ハバード(3,4)、カーラ・バーンズ(4)、ロバート・ニコルス(6)、ウェイン・マーシャル(ステージ・ピアノ)、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
8.The Song is You~「ミュージック・イン・ジ・エア」
トマス・ハンプソン、ロンドン・シンフォニエッタ
9.Smoke gets in your eyes~「ロバータ」
ジャンヌ・レーマン、ロンドン・シンフォニエッタ
10.ヴィンセント・ユーマンス:Tea for Two~「ノー・ノー・ナネット」
ジョージ・ドヴォルスキー、レベッカ・ルーカー、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
リチャード・ロジャース:
11.Ten cents a dance~「シンプル・サイモン」
キム・クリズウェル、ロンドン・シンフォニエッタ
12.Bewitched, Bothered and Bewildered~「夜の豹」
フレデリカ・フォン・シュターデ、ロンドン交響楽団
13.クルト・ワイル:September Song~「ニッカーボッカー氏の休日」
ケヴィン・コルソン、ロンドン・シンフォニエッタ
フレデリック・レーヴェ:「ブリガドゥーン」
14.The heather in the hill
15.Almost like being in love
ブレント・バーレット、レベッカ・ルーカー、ロンドン・シンフォニエッタ
16.レナード・バーンスタイン:Maria~「ウェスト・サイド・ストーリー」
ランバート・ウィルソン、モンテ=カルロ・フィルハーモニー管弦楽団
17.カーン:All the things you are~「ヴェリー・ウォーム・フォー・メイ」
レベッカ・ルーカー、ジョージ・ドヴォルスキー、ジャンヌ・レーマン、クリス・グレーネンダール、アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
以上 ジョン・マッグリン指揮
※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。