| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2009年06月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミュージック・マガジン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050267925132 |
| ページ数 | 416 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
パンク、レゲエ、ダブ、ヒップホップ、ハウス、テクノ、そしてワールド・ミュージック──。国境を超えて同時代(1986~2004年)に存在した音楽家たちのポートレイト120点を中心に、彼らへの思いと撮影の顛末を綴ったフォト&ミュージシャン論集。『ミュージック・マガジン』で「音楽の発火点」を連載中のフォトグラファー、石田昌隆が放つ渾身の一冊!
これはマニアックなミュージシャンの写真を集めて羅列した本ではない。セレブなミュージシャンの写真を集めて羅列した本でもない。聴き継がれ、語り継がれるべき、リスペクトしているミュージシャンの写真だけで構成しているけど、好きなミュージシャンの写真を集めて羅列しただけの本でもないつもりだ。
ここに登場したミュージシャンは、アンダーグラウンドに張られている地下茎のようなもので複雑に繋がりあっている。その地下の風景はどのようになっているのか。この本は、ミュージシャンのポートレイトを撮り続けることによって垣間見ることができた地下の風景の記録なのである。(「あとがき」から)

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