サウンドトラック
CDアルバム

The Girl in the Red Velvet Swing / The St.Valentine's Day Massacre<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月09日
国内/輸入 輸入
レーベルIntrada Special Collection
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 INTRADA99
SKU 2050267021377

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Red Velvet Swing
    2. 2.
      Guessing Games
    3. 3.
      The Stage
    4. 4.
      Forsaken
    5. 5.
      Proposal With Strauss
    6. 6.
      I Challenge You
    7. 7.
      Double Escape
    8. 8.
      Ragtime
    9. 9.
      Main Title
    10. 10.
      "Smarty"
    11. 11.
      "What Can I Say After I Say I'm Sorry"
    12. 12.
      "My Blue Heaven"
    13. 13.
      "Stumbling"
    14. 14.
      "Valentine Charleston"
    15. 15.
      "Toot Toot Tootsie (Goodbye)"
    16. 16.
      "Five Foot Two, Eyes Of Blue"
    17. 17.
      Graveyard
    18. 18.
      Finale

作品の情報

メイン
アーティスト: Leigh HarlineLionel NewmanFred Steiner

商品の紹介

うっとりできます。 『夢去りぬ』(1955) サウンドトラック 音楽 リー・ハーライン 監督 リチャード・フライシャー 主演 レイ・ミランド、ジョーン・コリンズ ニューヨークを舞台に、美しすぎるがために、 さまざまな男たちの運命をかえさせてしまう娘 をジョーン・コリンズが演じたフライシャー監督作品。 スペクタクルなどちらかといえば男性派作品の多い フライシャーにとって珍しいヒロイン・ムービー。 ハーラインの音楽は、まさにベルベットで、ムード たっぷりのストリングスで、初期マントヴァーニや フランク・チャックスフィールドのムード音楽オーケストラ ものと同じ香り。 後半は、 『聖バレンタインの虐殺-マシンガン・シティ』(1967) 音楽 フレッド・スタイナー&ライオネル・ニューマン 監督 ロジャー・コーマン 主演 ジェイソン・ロバーズ、ジョージ・シーガル アル・カポネ一味による、モラン一家皆殺しの2月14日の 事件を中心に描くハリウッドのギャング映画の原点的作品。 音楽は、お気楽なオールドファッションなビッグバンド・ジャズ。 禁酒法時代の話と言えば、ビッグバンドですよね。ところで、 監督は、低予算カルトの首領のロジャー・コーマン!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/11/18)

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