Rock/Pop
CDアルバム

ラ・ルー

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¥
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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年08月05日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICP-1111
SKU 4988005571946

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:42

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イン・フォー・ザ・キル
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: La Roux

    2. 2.
      タイガーリリー
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: La Roux

    3. 3.
      クイックサンド
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: La Roux

    4. 4.
      ブレットプルーフ
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: La Roux

    5. 5.
      カラーレス・カラー
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: La Roux

    6. 6.
      アイム・ノット・ユア・トイ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: La Roux

    7. 7.
      カヴァー・マイ・アイズ
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: La Roux

    8. 8.
      アズ・イフ・バイ・マジック
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: La Roux

    9. 9.
      ファシネイション
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: La Roux

    10. 10.
      リフレクションズ・アー・プロテクション
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: La Roux

    11. 11.
      アーマー・ラヴ
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: La Roux

    12. 12.
      グローイング・ペインズ (UK盤、日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: La Roux

    13. 13.
      ファイナリー・マイ・セイヴィア (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: La Roux

    14. 14.
      イン・フォー・ザ・キル -Skream's Let's Get Ravey Remix (日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: La Roux

    15. 15.
      ブレットプルーフ -Tepr TsunAimee Remix (日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:37

      録音:Studio

      その他: La Roux
      Remix: Tepr

作品の情報

メイン
アーティスト: La Roux

商品の紹介

ヴォーカリスト&シンセ・プレイヤーの不思議ガール=エリー・ジャクソンと、プロデュサーのベン・ラングメイドからなる、ロンドン・ベースの2人組ラ・ルーのエレクトロ・ポップを満載した1stアルバム。本国大ヒットの「In for the Kill」「Bulletproof」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

今世紀最大のレッド・アラート!男性によるギター・バンドの時代は終わった。未来は女性によるエレクトロだ。<THE GARDIAN誌>。フランス語の"赤毛"の意味を持つLa Roux(ラ・ルー)=南ロンドン出身の20才のエリー・ジャクソンとベン・ラングメイドの2人組。今世紀最大のエレクトロ・ポップ警報が世界中に鳴り響く!
タワーレコード

あのキツネがイチ押ししてきたエレクトロ・アクト、ラ・ルーがついにメジャー・デビュー! 川村カオリ似のヴォーカリスト、エリー・ジャクソンとプロデューサーのベン・ラングメイドから成るユニットで、キツネから出ているEPで知っている人も多いかと。このアルバムでは彼らの80's的ポップセンスが存分に発揮されていて、ユニットの形態も含めて言えば、さしずめ現代のユーリズミックスといったところか。エリーの適度なハデさ加減とユニセックスな存在感、親しみやすいメロディーにイマドキなデジタル・サウンド……と、戦略的にはもう完璧。英国主要メディアが今年ブレイクする新人として取り上げるのもわかるような気がします。さあ、リトル・ブーツとこのラ・ルー、あなたはどっち?
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.312(2009年07月25日発行号)掲載)

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