クラシック
CDアルバム

Vladimir Horowitz at Carnegie Hall - The Private Collection: Mussorgsky & Liszt

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年07月13日
国内/輸入 輸入
レーベルSME Masterworks/RCA Red Seal
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697538852
SKU 886975388523

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
1. ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」[ホロヴィッツ編]
2. リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
【演奏】
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
【録音】
1)1948年4月2日 2)1949年3月21日 ニューヨーク,カーネギー・ホール(ライヴ)
(イェール大学音楽資料室ウラディミール・ホロヴィッツ~ワンダ・トスカニーニ・アーカイヴ所蔵の音源より)
[モノラル録音]

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Pictures at an Exhibition: Promenade
    2. 2.
      Pictures at an Exhibition: Gnomus
    3. 3.
      Pictures at an Exhibition: Promenade
    4. 4.
      Pictures at an Exhibition: Il vecchio castello
    5. 5.
      Pictures at an Exhibition: Promenade
    6. 6.
      Pictures at an Exhibition: Tuileries
    7. 7.
      Pictures at an Exhibition: Bydlo
    8. 8.
      Pictures at an Exhibition: Promenade
    9. 9.
      Pictures at an Exhibition: Ballet of the Unhatched Chicks
    10. 10.
      Pictures at an Exhibition: Samuel Goldenberg & Schmuyle
    11. 11.
      Pictures at an Exhibition: Limoges marche
    12. 12.
      Pictures at an Exhibition: Catacombae (Sepulcrum romanum)
    13. 13.
      Pictures at an Exhibition: Con mortuis in lingua mortua
    14. 14.
      Pictures at an Exhibition: Hut on Fowl's Legs (Baba-Yaga)
    15. 15.
      Pictures at an Exhibition: The Great Gate of Kiev
    16. 16.
      Sonata for Piano in B minor, S. 178: 1. Lento assai - Allegro energico
    17. 17.
      Sonata for Piano in B minor, S. 178: 2. Andante sostenuto
    18. 18.
      Sonata for Piano in B minor, S. 178: 3. Allegro energico (fugato)

作品の情報

商品の紹介

ウラディミール・ホロヴィッツ没後20周年記念リリース

第2次大戦後の1945年から、ホロヴィッツがアメリカ・デビュー25周年を祝った1953年にかけての8年間は、42歳から50歳のまさに心技ともに絶頂期にあったホロヴィッツが意欲的に新しいレパートリーに取り組み、またニューヨークを中心にアメリカ各地で最も旺盛に演奏活動と録音を行なった時期に当たります。この当時、ホロヴィッツは録音面ではRCAと専属契約を結んでいましたが、それとは別に、1949年から1950年にかけて、ニューヨークのカーネギー・ホールで行ったリサイタルを、おそらく自分が後に試聴することを目的として、私費を投じてカーネギー・ホール・レコーディング・コープレーションという録音チームに録音させました。ほぼ18回のリサイタルの全貌を記録したこれら一連の録音は、ホロヴィッツが亡くなるおよそ2年半前に、その他のさまざまな私有財産とともにイェール大学に寄付し、ウラディミール・ホロヴィッツ~ワンダ・トスカニーニ・アーカイヴに保管されています。
当アルバムは、その貴重なライヴ録音の中から、選りすぐりの演奏を発売するCD3枚のシリーズ「VLADIMIR HOROWITZ AT CARNEGIE HALL-THE PRIVATE COLLECTION」の1枚目となるもので、1948年の「展覧会の絵」と1949年のリストの「ロ短調ソナタ」という、ホロヴィッツ極めつけのレパートリー2曲を収めています。「展覧会の絵」は、ホロヴィッツ版ともいうべき大胆な編曲が随所に加えられたことで知られ、1947年11月~12月のスタジオ録音と、1951年4月のカーネギー・ホールでのライヴというほぼ同時期の録音がRCAから発売されています。当アルバムの1948年4月のライヴは、それら2種類の既発売盤を上回るほど凄絶なまでの迫力と演奏のノリの良さを味わうことができます。
一方リストの「ロ短調ソナタ」は、1932年のHMV/EMIへのスタジオ録音と1976年のRCAへのライヴ録音が発売されているものの、1940年代の絶頂期の演奏は今回の1949年ライヴが初めてです。満場の聴衆の期待を前に、まさに「悪魔が乗り移った」としか言いようがないナマ演奏でのホロヴィッツの凄さを克明に記録しています。
これらの録音はもともと16インチという巨大なアセテート盤(ラッカー盤)に記録されたモノラル録音ですが、放送録音のエアチェックや会場録音ではなく、プロによる録音であるため、ホロヴィッツの緊迫感に満ちた演奏や多彩な音色を味わうのに充分なクオリティで収録されていることが大きな特徴です。復刻を担当したのは、元BMGクラシックスのエンジニア兼リイッシュー・プロデューサーで、「ウィリアム・カペル全集」などの発売をプロデュースしたジョン・サミュエルズ。サミュエルズは、ホロヴィッツのディスコグラフィを著してしまうほどのホロヴィッツ・エキスパート」であり、盤面ノイズやピッチ変動など問題の多いオリジナル録音を丹念に再生し、抜本的なノーノイズ処理などは一切行わずにリマスター、オリジナル録音の持つ輝きを見事に現代に蘇らせています。 [コメント提供;ソニー・ミュージック]
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