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    MARQUEE Vol.73

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    フォーマット 書籍
    発売日 2009年06月10日
    国内/輸入 国内
    出版社MARQUEE
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784434132049

    構成数 : 1枚

    特集:DOPING PANDA

    たむらぱん
    PLASTICZOOMS & HIDEKI KAJI
    SAWA
    木村カエラ
    POLYSICS
    フジファブリック
    school food punishment
    APOGEE
    オトナモード
    西野名菜
    PUBLIC/IMAGE.SOUND
    iLL
    フルカワミキ
    ASA-CHANG&巡礼
    mi-gu
    ゲッカンプロボーラー
    1000say
    S.R.S
    sereal TV drama
    タニザワトモフミ
    おとぎ話
    Dearest girl vol.28 feat.立本倫子(colobockle)
    [新連載]髭(HiGE)「須藤寿の恋煩い」
    □□□「□□□×○○○」 vol.11
    中村義響「Hello! Freaks」
    酒井景都「Colkinikha」VOL.25
    capsule「capsule from contemode」
    「CLUB OR MORE?」:immi
    フルカワミキ「SEYES」
    1000say「千言通信 マーキー編」06(最終回)
    木下理樹(ART-SCHOOL)「俺的映画道」
    凛として時雨・ピエール中野「Say! ヴァイブス!!」09
    clammbonミト×MMMatsumoto「3.10 MMM」Part 16
    Base Ball Bear 関根史織「たどり着くのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」Part 12
    石橋英子「永遠のアルケミストたち」03
    土佐有明のPLAYGROUND 第四回
    serial TV drama 新井弘毅「ダルメシアン新井の調子のいい話だぜーオラー!!」No.005
    Aural Vampire「怪音部」04
    曽我部恵一×小田島等「ロック曼陀羅」第42回

    1. 1.[書籍]

    作品の情報

    その他
    アーティスト: DOPING PANDAたむらぱん

    商品の紹介

    ■特集[DOPING PANDA]
    マーキー解釈“decadence”フォト・ドキュメント(撮り下ろし PHOTO)
    FURUKAWA 『decadence』ロングインタビュー
    パーソナルインタビュー:TARO HOUJOU
    パーソナルインタビュー:HAYATO
    FURUKAWA×MARQUEE MMMatsumoto 対談:音楽の行方、ミュージシャンの行方

    高い志と野心的な挑戦に満ちた3rdアルバム『decadence』が示唆するもの。「アルバムについて」と「音楽産業の終焉と未来」について、徹底的に掘り下げました。前半のアルバムインタビューは全曲インタビュー。後半の対談はテーマがテーマだけに結構ギリギリの内容。写真ページは、『decadence』=「退廃」をマーキー流に解釈してます。今回のアルバムで言うと、音楽が産業化し情報の束になって価値が薄れていくことが、今の時代で言う「退廃」だろう、と。その退廃観を視覚化するなら、きっと無機質な質感だろう、と。人がいっぱい居るのに、一人一人の人生が見えてこない光景、とか。それは情報が有り過ぎて一つ一つの価値が薄れて感じられることとよく似ている。そのプレーンな不感症のような感覚は今の平熱かもしれないし、クールで意外と美しくも見える、かも。そんな妙な静けさに気付いた時に、本当の「退廃」が見えてくるように思うのだが...。


    ■たむらぱん
    撮り下ろしPHOTO
    待望のニューアルバム インタビュー
    イラスト紹介

    変化球のユーモア、ふわりと浮かぶ切なさ。素直な親しみのあるメロディの、誰もに届きそうなたむらぱんの詞曲は、でもどこかで変。だから、こんなに一般的なのにクリエイティヴにも感じられる。ながい活動を経て、どんどん鮮やかにカラフルに、そして何よりも開けてきたところで、待望の2nd アルバムがリリース。インタビューと撮り下ろし写真と自らのイラストで構成する最新たむらぱん。

    ■巻頭特集[PLASTICZOOMS & HIDEKI KAJI]
    ゴスとポップのアートフォーム/ニュームーヴ in 東京インディペンデント
    ロンドンの最新ゴス(かなりファッショナプル)とも通じる東京発のバンド、PLASTICZOOMS。音楽に限定されず感性がファッションをも表現に変える最新形が彼等。そんな彼等と世代を超えて通じ合うのがカジヒデキ。PLASTICZOOMSはカジの主宰するイベントにも出演済みだ。そんな両者の新作に触れつつ、対談が実現。

    ■巻末特集[SAWA]
    クラブポップ界の森ガール!? 注目のピュアヴォイス
    SAWAの不思議のありかについて。

    SAWAはハウスシーンにあって異色な存在だ。ふわふわとポップでスウィーティーな彼女のイメージやあり方は、クラブの定理に収まらない。もっともっと自由な存在だ。では彼女の持つ不思議な感覚は、一体どこからやってきたのか。今回は、その謎に触れます。そう!
    謎な感じがする、SAWAは。それも“危険”じゃなく“フルーティー”な感じで。
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    発売・販売元 提供資料

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