J-Pop
HQCD
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Oh! Mountain<紙ジャケット仕様盤>

5.0

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在庫状況 について

フォーマット HQCD
発売日 2009年07月15日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 PCCA-50128
SKU 4988013860742

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:32

  1. 1.[HQCD]
    1. 1.
      Oh! Crime
      00:03:45

      録音:Live

      作曲: HAKASE-SUN

    2. 2.
      土曜日の夜
      00:05:08

      録音:Live

      作詞: 小嶋謙介
      作曲: 小嶋謙介

    3. 3.
      RUNNING MAN
      00:04:15

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    4. 4.
      夜の想い
      00:05:48

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    5. 5.
      エヴリデイ・エヴリナイト
      00:04:01

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    6. 6.
      Oh! Organ
      00:00:21

      録音:Live

    7. 7.
      Thank You
      00:02:52

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    8. 8.
      感謝(驚)
      00:07:03

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    9. 9.
      ひこうき
      00:05:26

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    10. 10.
      Blue Summer
      00:05:54

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    11. 11.
      頼りない天使
      00:04:45

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    12. 12.
      オアシスへようこそ
      00:07:33

      録音:Live

      作詞: HAKASE-SUN
      作曲: HAKASE-SUN

    13. 13.
      チャンス
      00:06:50

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    14. 14.
      いかれたBaby
      00:05:11

      録音:Live

      作詞: 佐藤伸治
      作曲: 佐藤伸治

    15. 15.
      BABY PIANO MIX
      00:00:44

      録音:Live

    16. 16.
      Oh! Cry
      00:00:56

      録音:Live

オリジナルリリース:1995年3月1日

作品の情報

メイン
アーティスト: フィッシュマンズ

オリジナル発売日:1995年03月17日

商品の紹介

フィッシュマンズの8タイトルを紙ジャケット&HQCD化!ライヴレコーディングした素材を基にして、スタジオで大幅に加工。極めて臨場感のない、しかし一枚のアルバムとしては完成度の高い、他に類を見ないライヴアルバム。
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タワーレコード

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
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すでにCDで発売されている同タイトルのアナログリリース盤。
CDに収録されていた内容を見直し、新たに加えられた曲目や逆にカットされたトラックもある。

1.Oh!Crime[DUB]からCD盤のそれとは全く異なるアレンジで、すでに既出盤と趣きが大きく違う。
さらに2.土曜日の夜[DUB]も新たに収録されたテイクであり、こちらは佐藤伸治の歌唱は控えめに抑えられており、インストゥルメンタルのようなアレンジになっている。

フィッシュマンズはデモテープから、ライブまでどんな環境、編成でも同じクオリティのものはない。
その時のメンバー構成や気分がより求めるものを音にしている印象があり、そのためいつ聴いても新しい発見がある。

この再編集されたライブ盤でさえ、CDで作った印象を再度解体し、一つのまとまった作品として練り直された感がある。
アナログ盤になって、より低音(主に柏原譲のベース音)が地面を伝って腹の底までよじ昇ってくるようなうねりを伴って響いてくる。フィッシュマンズの中でもよりレゲエ色、DUB色が強く濃密な作品になっていると個人的に感じた。
180gの重量盤ということもあり音がしっかりしていて、SIDE:D「チャンス」の佐藤のコルネットが伸びやかで気持ち良い。

全体を通して、とても良い作品だと思う。
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