クラシック
CDアルバム

Russian Songs - Rachmaninov, Mussorgsky / Anja Silja, Andrej Hoteev

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月15日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Red Seal
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697490362
SKU 886974903628

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
セルゲイ・ラフマニノフ:
 夜は悲しく Op.26-1/夢 Op.8-5/ああ、私に二度と歌わないで Op.4-4/
 あなたを待つ Op.14-1/ライラック Op.21-5/ここは何と美しい Op.21-7/
 ひそやかな夜の静けさの中で Op.4-3/我々は憩う Op.36-3/孤独 Op.21-6/
 ヴォカリーズ Op.34-14
モデスト・ムソルグスキー:歌曲集「死の歌と踊り」
アレクサンドル・スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第9番 Op.68「黒ミサ」
【演奏】
アニア・シリア(ソプラノ)
アンドレイ・ホテーエフ(ピアノ)
【録音】
2007年9月 ベルリン,イエス・キリスト教会

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Night is mournful, Op. 26 No. 12
    2. 2.
      A Dream, Op. 8 No. 5
    3. 3.
      Oh, never sing to me again, Op. 4 No. 4
    4. 4.
      I wait for thee, Op. 14 No. 1
    5. 5.
      The Lilacs, Op. 21 No. 5
    6. 6.
      How fair this spot, Op. 21 No. 7
    7. 7.
      In the silence of the secret night, Op. 4 No. 3
    8. 8.
      We shall rest, Op. 26 No. 3
    9. 9.
      Loneliness, Op. 21 No. 6
    10. 10.
      Vocalise, Op. 34 No. 14
    11. 11.
      Songs and Dances of Death: Lullaby
    12. 12.
      Songs and Dances of Death: Serenade
    13. 13.
      Songs and Dances of Death: Trepak
    14. 14.
      Songs and Dances of Death: The Field-Marshal
    15. 15.
      Piano Sonata No. 9, Op. 68 'Black Mass'

作品の情報

商品の紹介

今なお現役! 1960年代のバイロイトを席巻した名ソプラノ、アニア・シリアの最新録音は、何と生涯初のリート・アルバム、しかもロシア歌曲集!

1960年バイロイト音楽祭の「さまよえるオランダ人」でセンセーショナルなデビューを飾り、その後ワーグナー、R.シュトラウス、ベルク、シェーンベルクなどのオペラのヒロイン役で一世を風靡した名ソプラノ、アニア・シリア(1940年ベルリン生まれ)。ここ数年は、ヤナーチェクやチャイコフスキーといったスラヴ・ロシア・オペラでのキャラクター・ロールで強烈な存在感を感じさせる歌唱と演技で今なお現役の活動を続けています。日本でも、2004年、新日本フィルによる「サロメ」の演奏会形式上演でヘロディアスを演じて話題になりました。
2008年からは、ロシア人のピアニスト、ホテーエフとのコンビでロシア歌曲によるリーダーアーベントをヨーロッパ各地で開催しており、最近では2009年3月のベルリン・コーミッシェ・オーパーでも演奏、高く評価されています。このアルバムは、そのプログラムをベルリン屈指の音響を誇るイエス・キリスト教会でセッション収録したものです。有名な「ヴォカリーズ」をはじめとするラフマニノフの歌曲10曲と、ロシア歌曲の最高傑作のひとつとされるムソルグスキーの「死の歌と踊り」を組み合わせた曲目において、シリアは、持ち前の鋭敏で濃密な歌唱を繰り広げています。今年69歳をむかえ、なお現役!この歌唱恐るべし!ホテーエフのソロによるスクリアビンの「黒ミサ」がプログラムを締めくくります。 [コメント提供;ソニー・ミュージック]
発売・販売元 提供資料

今なお現役! 1960年代のバイロイトを席巻した名ソプラノ、アニア・シリアの最新録音は、何と生涯初のリート・アルバム、しかもロシア歌曲集!

1960年バイロイト音楽祭の「さまよえるオランダ人」でセンセーショナルなデビューを飾り、その後ワーグナー、R.シュトラウス、ベルク、シェーンベルクなどのオペラのヒロイン役で一世を風靡した名ソプラノ、アニア・シリア(1940年ベルリン生まれ)。ここ数年は、ヤナーチェクやチャイコフスキーといったスラヴ・ロシア・オペラでのキャラクター・ロールで強烈な存在感を感じさせる歌唱と演技で今なお現役の活動を続けています。日本でも、2004年、新日本フィルによる「サロメ」の演奏会形式上演でヘロディアスを演じて話題になりました。
2008年からは、ロシア人のピアニスト、ホテーエフとのコンビでロシア歌曲によるリーダーアーベントをヨーロッパ各地で開催しており、最近では2009年3月のベルリン・コーミッシェ・オーパーでも演奏、高く評価されています。このアルバムは、そのプログラムをベルリン屈指の音響を誇るイエス・キリスト教会でセッション収録したものです。有名な「ヴォカリーズ」をはじめとするラフマニノフの歌曲10曲と、ロシア歌曲の最高傑作のひとつとされるムソルグスキーの「死の歌と踊り」を組み合わせた曲目において、シリアは、持ち前の鋭敏で濃密な歌唱を繰り広げています。今年69歳をむかえ、なお現役!この歌唱恐るべし!ホテーエフのソロによるスクリアビンの「黒ミサ」がプログラムを締めくくります。 [コメント提供;ソニー・ミュージック]
発売・販売元 提供資料

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