2008年リリース作品。レニー・クラヴィッツ、2004年5月発表の『バプティズム』に続く通算8枚目のオリジナル・アルバム。松山ケンイチ主演の映画『L change the World』主題歌「アイル・ビー・ウェイティング」や、ハードなギター・リフが炸裂するロック・ナンバー「ブリング・イット・オン」などを収録。 (C)RS
JMD(2011/04/21)
アルバムから1stシングル曲で、エモーショナルでメロディアスなミディアム・テンポのロック・バラード「I'll Be Waiting」が、映画「L change the World」(「デス・ノート」のスピン・オフ作品)主題歌に起用!また先行で公開された「Bring It On」は、イントロのギター、ドラムからしてもう、ファンが待ち続けていたレニー節炸裂のロック・ナンバー!サウンド面でも精神面でも、デビュー・アルバムにして名盤「Let Love Rule」と同じくらい、自由な気持ちで創作出来たという本作は、もちろん今までにリリースした全ての作品同様に、曲作り、プロデュース、アレンジ、全楽器の演奏の全てをこなしている。お馴染みのレトロ・ロック・サウンドあり、ファンクあり、メロウ・バラードあり、初期を思わせるスタイル+より進化したパワフルな鳥肌モノのレニー・サウンド全開!
タワーレコード
あのセクシー・ロッカーが帰ってきた! 前作から4年を経て投下された新作は、迸るエネルギーとエモーションに充ち満ちた仕上がりに。タップリと時間を費やし、プライヴェートな空間でじっくり音に向かい合ったそうで、そのピュアで真摯な精神は聴き手にもビンビン伝わってくるはずだ。いつもどおりほぼすべての楽器をみずから演奏しているが、アヌーシュカ・シャンカールをはじめ選び抜かれたゲスト陣も素晴らしい華を添えている。また、映画「L change the WorLd」の主題歌に選ばれたことも巷を騒がせているわけで、つまりこれは今作で彼を知る人が増えるであろうことを意味している。レニー初体験がこのアルバムというのは、好ましい限り。だって、ギターも熱唱も、いつも以上に〈らしい〉一枚なのだから。
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2008年03月号掲載 (P64))