J-Pop
CDアルバム

Sound Space Experiment Steel Drum Works | Selection<初回生産限定盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルMARS ENTERTAINMENT
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MARS-ETT1610
SKU 4524505289938

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: 加藤訓子

オリジナル発売日:2009年06月03日

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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先ず個々の楽器(発音体?)単体の音の特異な魅力に満ちている。次にすぐに判明するのが、フレーズとその推移の選択のセンスの所在であって、奏者は、聴衆とこれを共有する。初っ端のwork01で、複層構造の曲を呈示する。これは成功で、かつて冨田勲氏がFM放送で4トラック以上の音の拡散と集積とを示してみせた企画に似ている。当方ならその聴覚上の経験の淵源はいずこにあるか。アーケードゲームでArkanoidというものがあり、その使用音源にすでに複層がみられたと記憶する。steel drumなので、金属様の残響がある。残響は曲全体を活かしもすれば殺しもするのであって、本盤では奏者によるひとつの提案がなされている。もし抑制すれば? 祭りのお太鼓にまで落ちるかも知れない。そこで適度な響きが必要となろう。繰り返して聴き、聞くに耐える素晴らしい音の数々である。ジャズのインプロヴィゼーションで1970年代に出されたLPにあった類の企画の熱気が感じられる。ところで一般に「宇宙音」の正体とは何か。映画音楽を中心に場面が宇宙にいたる際に音が鳴る。本来宇宙に音はない。それが既に我らは、宇宙音を経験していて、その良し悪しを判別できる。ここでは純粋に楽器の音が示す形がある。音への慣れと承認とであろう。
2024/08/29 村夫子さん
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