Rock/Pop
CDアルバム
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ビッテ・オルカ

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年07月15日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-10088
SKU 4582214504322

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      CANNIBAL RESOURCE
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    2. 2.
      TEMECULA SUNRISE
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    3. 3.
      THE BRIDE
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    4. 4.
      STILLNESS IS THE MOVE
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    5. 5.
      TWO DOVES
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    6. 6.
      USEFUL CHAMBER
      00:06:26

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    7. 7.
      NO INTENTION
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    8. 8.
      REMADE HORIZON
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

    9. 9.
      FLUORESCENT HALF DOME
      00:05:45

      録音:Studio

      その他: Dirty Projectors

作品の情報

メイン
アーティスト: Dirty Projectors

商品の紹介

不思議でクールな楽曲センスを持つNYブルックリン出身のUSバンド、鬼才Dave Longstreth率いるダーティー・プロジェクターズ。amber coffmanとhaley dekleの天上的な女声ハーモニーにangel deradoorianのエスニックな歌声が絡むアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

不思議でクールな楽曲センスに全米メディアが大プッシュ!あのヴァンパイア・ウィークエンドも大絶賛!!!USインディー・バンドが音楽シーンを賑わしている中、NYブルックリンの大本命バンド、ダーティー・プロジェクターズが5thアルバム『ビッテ・オルカ』をリリース!アニマル・コレクティヴ、MGMT、ヴァンパイア・ウィークエンド、フリート・フォクシーズなどなど・・・今最も盛り上がりを見せるUSインディー・シーン。その中核を担うダーティー・プロジェクターズの最新作はちょこっと不思議でポップなメロディーとコード進行で一度聴いたら忘れられない。チャリティーコンピ『Dark Was The Night』に巨匠デヴィッド・バーンとのコラボレーション曲を提供、更に小粋なフレンチバンド、フェニックスがセレクトコンパイルしたKITSUNEコンピに楽曲が収録されたちまち時のバンドに!
タワーレコード

フォークでパンクでハードコア。土着でラーガでアヴァンギャルドな要素が同時進行し、複雑にねじれ、曲がり、不意に弾ける様子は、メイヨ・トンプソンがトーキングヘッズをプロデュースしたかのような不思議な夢を見させてくれる彼ら彼女たち。そのスタイルはそのままに、普遍的なまでのポップ・センスが爆発した5作目です。デイヴ・ロングストレスの感覚的な声とギターに呼応するインド歌謡のように柔和で、チャントやゴスペルのごとく厳かな女性コーラスの妙。これは愉快。このちぐはぐな快感に、一瞬にして日常の縁から滑り落ちます。
intoxicate (C)久保正樹
タワーレコード(vol.81(2009年08月20日発行号)掲載)

またしてもブルックリンから強烈な作品が登場した。このダーティ・プロジェクターズはイエール大学出身のデイヴ・ロングストレスのソロ・ユニットとしてスタートを切り、2007年作『Rise Above』からバンド編成に進化した6人組。その前作以上にバンド・サウンドがソリッドになった今作では、現代音楽や世界各地の民族音楽、リズム&ブルース、ジャズなどさまざまな要素を微分積分して緻密に構築した、マッド・サイエンティスト的なトラックが並んでいる。隅々まで音がネジレまくっていて、ワンフレーズ先の展開すらまったく読めない。さらにデイヴと女性コーラスの奇妙なハーモニーも後を引くおもしろさだ。デヴィッド・バーンやビョークが惚れ込んだのもよくわかる新世紀エキゾチカ・ロック。 
bounce (C)村尾泰郎
タワーレコード(vol.311(2009年06月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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予測不能の捻くれたポップサウンドに、民族調の雰囲気が奇妙さを加速させてる。一度聴くとクセになって何度も何度も聴きたくなる中毒性ある曲展開がたまらない!女性ヴォーカルの美しいコーラスもゾクゾクします。「Stillness Is the Move」がお気に入り!
2020/05/22 umiusagiさん
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00年代インディロック・シーンのブルックリン勢の中でも、ひときわインテリジェンスな異彩を放っていたのが彼ら。クラシック、フォーク、エレクトロニカなどなど古今東西の折衷的エクスペリメンタル・ポップで、デイヴ・ロングストレスの書く予測不可能なメロディとハイライフなギターが印象的。女声多重コーラスのマジカルさもカンペキです!ビッテ・オルカ、オルカ・ビッテ~♪
2020/04/23 サバさん
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