Maino/If Tomorrow Comes・・・

Soul/Club/Rap

If Tomorrow Comes・・・

Maino

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2009年06月30日
規格品番	2512968
レーベル	Atlantic
SKU	075678988318

作品の情報

メイン

アーティスト

：

Maino

ゲスト

アーティスト

：

Push Montana

、 B.G.

、 T-Pain

、 Trey Songz

その他

エンジニア

：

Nick Nastasi

、 Andrew Wright

、 Vaughn Beck

プロデューサー

：

James Rosser

、 Teraike "Chris Styles" Crawford

、 Lenwood Reed

、 Wesley "G.Q. Beats" Brown Jr.

、 Steve Kang Cruz

、 Charlemagne

、 Just Blaze

、 Justice League

、 Swizz Beatz

商品の紹介

NYブルックリン出身のラッパー、Mainoのデビュー・アルバム。シングル「Hi Hater」が既に全米スマッシュヒット済。「Hi Hater」のリミックスでは、T.I., Swizz Beatz, Plies, Jadakiss, Fabolousをフィーチャリング、続く「All the Above」ではT-Pain、さらには「Hood Love」ではTrey Songzをフィーチャーと、豪華ゲストの参加にも注目な、東海岸のヒップホップシーンの新たな1ページを切り開く才能がここに登場。
---

タワーレコード

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

録音 | ステレオ (Studio)

1.

[CD]
- 1.
  
  Million Bucks
  
  アーティスト
  
  Maino
- 2.
  
  Scene 1: If Tomorrow Comes...
  
  アーティスト
  
  Maino
- 3.
  
  Back to Life - (featuring Push! Montana)
  
  アーティスト
  
  Maino
- 4.
  
  Remember My Name
  
  アーティスト
  
  Maino
- 5.
  
  Gangsta - (featuring B.G.)
  
  アーティスト
  
  Maino
- 6.
  
  Scene 2: The Meeting
  
  アーティスト
  
  Maino
- 7.
  
  All the Above - (featuring T-Pain)
  
  アーティスト
  
  Maino
- 8.
  
  Here Comes Trouble
  
  アーティスト
  
  Maino
- 9.
  
  Scene 3: Hating
  
  アーティスト
  
  Maino
- 10.
  
  Hi Hater
  
  アーティスト
  
  Maino
- 11.
  
  Let's Make a Movie
  
  アーティスト
  
  Maino
- 12.
  
  Kill You
  
  アーティスト
  
  Maino
- 13.
  
  Scene 4: Contemplating
  
  アーティスト
  
  Maino
- 14.
  
  Runaway Slave
  
  アーティスト
  
  Maino
- 15.
  
  Soldier
  
  アーティスト
  
  Maino
- 16.
  
  Hood Love - (featuring Trey Songz)
  
  アーティスト
  
  Maino
- 17.
  
  Floating
  
  アーティスト
  
  Maino
- 18.
  
  Scene 5: The Phone Call
  
  アーティスト
  
  Maino
- 19.
  
  Celebrate
  
  アーティスト
  
  Maino

レビュー

オールド・スクール・マナーな“Hi Hater”、T・ペインとのジョイント“All The Above”と立て続けにストリート・ヒットを放った、ハッスル・ハードなブルックリンの注目株マイノがついにフル・アルバムをリリース!　幕開け曲“Million Bucks”こそ歌い上げるスウィズ・ビーツに押され気味だが、以降はハードなマイノのラップを際立たせた楽曲がズラリと並ぶ。なかでもBGを招いたド派手なバウンス“Gangsta”、ジャスティス・リーグ作のパーカッシヴなビートとの相性が抜群スギる“Here Comes Troubles”あたりに顕著な、小細工ナシでスピットしていく様は痛快!　それでいてハードコア一辺倒に振り切ることなく、どれもこれもインパクトのあるフックでキッチリ聴かせる曲に仕上げているのがニクイ!
bounce (C)升本　徹

タワーレコード（vol.312（2009年07月25日発行号）掲載）