エレクトロの本場フランス産、4人のターンテーブリストが織り成すDJバンド=バーディ・ナム・ナム。第2弾アルバムはウルトラ・フューチャリスティックなトランス感覚満載、フロア色の濃い~さに、ハマッたら抜け出せない…。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
パリ発、DJ世界大会で頂点に輝いた脅威の4連結ターンテーブル・バンド。Crazy B、DJ Pone、Little Mike、DJ Needの4人のターンテーブリストが4つのターンテーブルを"生の楽器"のように操りスピンすることで生まれた新スタイルのDJバンドで、2002年にDJの世界大会で見事優勝を手にした経歴を持つ。2005年インディーよりデビューし、翌2006年にはフジロックで来日も敢行。通算2枚目となる今作は、全面プロデュースにフレンチ・エレクトロ・シーンで注目されているYuksekを起用し、フロア色の濃い作品に仕上がってる。さらに、日本でも大ヒットを果たしたフランスの人気エレクトロ・デュオ、Justiceもシングル「ザ・パラシュート・エンディング」にフィーチャリング参加。フレンチ・エレクトロ・シーンで最もフロアを熱くする最強の面々が終結した作品。
タワーレコード
今夏の〈サマソニ〉にも参戦が決定しているフランスの凄腕ターンテーブリスト4人組による2作目。正直なところ、ターンテーブリストの作品って映像抜きではあんまり凄さが伝わんないし、テクニック重視でけっこうつまらないのも多いんですが、こちらはアルバムとしてしっかり作り込まれたエレクトロな楽曲集になっています。これをターンテーブルだけで作り上げたのなら、スゲーというしかないですよね。
bounce (C)櫻井誠
タワーレコード(vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)