1978年公開の名作映画『キタキツネ物語』を鮮やかに彩ったゴダイゴ、町田義人、朱里エイコ、佐藤勝らが演奏で参加した劇中サウンドトラック用マスターテープ素材をオリジナル・ミックスで初商品化!さらに幾多もの名曲をこの作品に提供したコンポーザー、タケカワユキヒデの自宅録音による貴重な弾き語りデモテープ音源を収録したCDをカップリングした究極の2枚組CD。 (C)RS
JMD(2020/12/02)
1978年に公開されるや社会現象的に大ヒットした映画「キタキツネ物語」(監督:蔵原惟繕/制作・配給:サンリオ)。ゴダイゴが音楽を担当したことでも知られ、テレビ放映映画/歴代高視聴率記録第2位、2008年度の東京国際映画祭での上映プログラムにも採用されたこの名作映画の未商品化音源を集めたサウンドトラックが遂にリリース!今回30年ぶりに発見された貴重な映画用マスターテープから、ゴダイゴ演奏によるサウンドトラック楽曲の劇中オリジナルテイクの数々を初CD化!
劇中にて使用されながらも過去にレコード化された際に差し替えられた「やすらぎ」「囁き」は朱里エイコのヴォーカルによるオリジナル・ヴァージョンを収録。さらには完全初音源化となる「風の予感」はタケカワユキヒデの多重コーラスがダビングされたテイクで収録。そして町田義人が歌う映画史に残る名曲主題歌「赤い狩人」は本編オープニングとエンディングで採用されていた全4バージョンを完全収録。その他楽曲もコロムビアミュージックエンタテインメントから発売中の現行サウンドトラックとは異なるミックスで、フェイドアウトも極力なしのノーカット日本語版にて収録!さらに、作曲者のタケカワユキヒデが自らピアノ弾き語りで歌うホームレコーディングによる幻の原曲英語版デモ音源(1978年録音)をスペシャル・ボーナスディスクとして搭載した2枚組スペシャル仕様!
タワーレコード
ついに邦画サントラ・シーンにも登場!!
フィルム用マスターテープをCD化したファン
待望音源!!朱里エイコのボーカル・バージョン
がついにCDに!!
『キタキツネ物語』(1978)
オルタネイト・サウンドトラック+デモ・レコーディング
2枚組
音楽 ミッキー吉野、タケカワユキヒデ、佐藤勝
監督 蔵原惟繕
声の出演 大林丈史、朱里エイコ
コロムビアよりサントラ盤はリリースされているが、
あのレコード用マスターではなく、フィルム用マスターテープ
のCD化が実現した、日本ではものすごく稀で貴重な企画!
つまり、やはり最大の話題は絶頂時の朱里エイコが
映画内で歌った「風の予感」「やすらぎ」「囁き」をちゃんと
彼女の歌で収録!! ほかに町田義人による名主題歌
「赤い狩人」ほか、まさに70年代後半の日本のもっとも
洗練されたポップスによって感動させる名演の数々。
そして、さらに貴重は、タケカワユキヒデがオープンリール
テープに吹き込んでいた自宅録音の”キタキツネ物語用
のデモ・バージョン”10曲だ。タケカワ氏寄稿のデモテープ
についての一文も感涙。70年代サントラ・ファン、ゴダイゴ・
ファンはもちろんだが、シンプルな歌で感動したい方、
これはポップかつ深いです!!
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/06/28)