| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年05月19日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 21 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 4778121 |
| SKU | 028947781219 |
構成数 : 21枚
合計収録時間 : 19:59:00
『ミラノ・スカラ座/偉大なヴェルディ・オペラ集』
CD1~2/歌劇《リゴレット》全3幕
レナータ・スコット(ジルダ)、フィオレンツァ・コッソット(マッダレーナ)、カルロ・ベルゴンツィ(デュカ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(リゴレット)
指揮:ラファエル・クーベリック 録音:1964年
CD3~4/歌劇《トロヴァトーレ》全4幕
アントニエッタ・ステッラ(レオノーラ)、フィオレンツァ・コッソット(アズチェーナ)、カルロ・ベルゴンツィ(マンリーコ)、エットレ・バスティアニーニ(ルーナ伯爵)
指揮:トゥリオ・セラフィン 録音:1962年
CD5~6/歌劇《椿姫》全3幕
レナータ・スコット(ヴィオレッタ)、ジャンニ・ライモンディ(アルフレード)、エットレ・バスティアニーニ(ジェルモン)
指揮:アントニーノ・ヴォットー 録音:1962年
CD7~8/歌劇《仮面舞踏会》全3幕
アントニエッタ・ステッラ(アメリア)、アドリアーナ・ラッツァリーニ(ウルリカ)、ジュリアーナ・タヴォラッチーニ(オスカル)、ジャンニ・ポッジ(リッカルド)、エットレ・バスティアニーニ(レナート)
指揮:ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ 録音:1960年
CD9~11/歌劇《ドン・カルロ》全5幕
アントニエッタ・ステッラ(エリザベッタ)、フィオレンツァ・コッソット(エボーリ公女)、エットレ・バスティアニーニ(ロドリーゴ)、ボリス・クリストフ(フィリッポII世)
指揮:ガブリエーレ・サンティーニ 録音:1954年
CD12~14/歌劇《マクベス》全4幕
シャーリー・ヴァーレット(マクベス)、ピエロ・カプッチッリ(マクベス)、プラシド・ドミンゴ(マクダフ)、ニコライ・ギャウロフ(バンクォー)
指揮:クラウディオ・アバド 録音:1976年
CD15~16/歌劇《シモン・ボッカネグラ》プロローグ&3幕
ピエロ・カプッチッリ(シモン・ボッカネグラ)、ミレッラ・フレーニ(マリア)、ホセ・カレーラス(ガブリエーレ)、ニコライ・ギャウロフ(フィエスコ)、ジョセ・ヴァン・ダム(アルビ・アーニ)、ジョヴァンニ・フォイアーニ(ピエトロ)
指揮:クラウディオ・アバド 録音:1977年
CD17~19/歌劇《アイーダ》全4幕
カティア・リッチャレッリ(アイーダ)、プラシド・ドミンゴ(ラメダス)、エレーナ・オブラスツォワ(アムネリス)、レオ・ヌッチ(ランフィス)、ニコライ・ギャウロフ(アモナスロ)、ルッジェーロ・ライモンディ(エジプト国王)、ルチア・ヴァレンティーニ=テッラーニ(巫女)
指揮:クラウディオ・アバド 録音:1981年
CD 20~21/レクイエム
カティア・リッチャレッリ(ソプラノj、シャーリー・ヴァーレット(メゾ・ソプラノ)、プラシド・ドミンゴ(テノール)、ニコライ・ギャウロフ(バス)
指揮:クラウディオ・アバド 録音:1979~80年
以上管弦楽:ミラノ・スカラ座管弦楽団
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仮面舞踏会で、アバドの録音でなく、このガバッツェーニ版を入れたのはグッドチョイス。バスティアニーニのレナート素晴らしすぎる。そしてこの半世紀前の録音の音が信じられないくらい良いのです。あと目立たないが、クーベリックのリゴレットが、Fディースカウという異色の配役で面白いです。