Rock/Pop
CDアルバム

レット・イット・ビー

4.2

販売価格

¥
2,724
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年09月09日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-71014
SKU 4988006873582

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:08
・デジタル・リマスター盤
・CDエクストラ仕様(レア/未発表映像、スタジオでの会話等で構成された5分間映像)
・オリジナルLPを再現したアートワーク仕様
・豪華ブックレット付き
(オリジナル・ライナーノーツ、写真、ヒストリカル・ノーツ、レコーディング・ノーツ掲載)
※初回生産分はスペシャル・パッケージとなります。
※初回生産分が終了次第、通常盤に切り替わります。
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      トゥ・オブ・アス
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    2. 2.
      ディグ・ア・ポニー
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    3. 3.
      アクロス・ザ・ユニバース
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    4. 4.
      アイ・ミー・マイン
      00:02:25

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    5. 5.
      ディグ・イット
      00:00:50
    6. 6.
      レット・イット・ビー
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    7. 7.
      マギー・メイ
      00:00:40
    8. 8.
      アイヴ・ガッタ・フィーリング
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    9. 9.
      ワン・アフター・909
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    10. 10.
      ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    11. 11.
      フォー・ユー・ブルー
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: The Beatles

    12. 12.
      ゲット・バック
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: The Beatles

1970年作品

作品の情報

メイン
アーティスト: The Beatles

その他
エンジニア: Geoff Emerick

オリジナル発売日:1970年05月08日

商品の紹介

ザ・ビートルズの神話を永遠に刻む最後にリリースされたアルバムであり、この時のレコーディング風景を記録した同名映画『レット・イット・ビー』のサウンドトラック盤でもある作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

最後に発売されたアルバムで、このときのレコーディング風景を記録した同名の映画のサントラ盤でもある。1969年にレコーディングされた未発売アルバム『ゲット・バック』を再編集したもの。これまでのアルバムはすべてジョージ・マーティンがプロデュースしているが、ここではフィル・スペクターが担当している。余計なアレンジや音響技術を排除しようとした音づくりはシンプルで、ライヴ・レコードのような迫力が伝わってくる。当時の4人の心情を反映しているせいか、アルバム全体に哀愁が漂い、聴く側は感傷的にならざるを得ない。とくに「レット・イット・ビー」と「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を歌うポールには、ついに解散に行きついてしまったやるせない寂しさと虚無感さえ感じる。ポールの脱退宣言のあと、1970年5月に発売され、あのビートルズ解散間近、という話題性もあって発売前から人気を呼んでいた。アメリカでは、予約だけで370万枚と、予約枚数記録を更新した。イギリスのアルバム・チャートではもちろん1位、ゴールド・ディスクを獲得した。
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タワーレコード

メンバーズレビュー

18件のレビューがあります
4.2
61%
17%
11%
6%
6%
フィル・スペクターによる余計なアレンジによりぶち切れたポールは、ついに解散に行きついてしまった。しかし彼には申し訳ないが10は後に「ウィングスUSAライヴ」での再演よりはこっちの荘厳さが好きだったりして。
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高域(ギター、オルガン、オーケストレーション)が良くなっているような・・・I Me Mine、Get Backはそれが著明では、今回のリマスター全般に言えることですがクリアで聴きやすい(まぁ当たり前のことですか?)
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