前作『Momofuku』では日本とインスタント・ラーメンにリルペクトを捧げてくれたUKの大御所、ロックの殿堂入りを果たしても精力的に活動を続けるエルヴィス・コステロが、衰えぬ創作欲を漲らせて贈る、全編オリジナル曲によるアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
サマーソニック'09出演!エルヴィス・コステロのHearMusic移籍作!全編オリジナルで構成される今作も、ロバート・プラント&アリソン・クラウスのグラミー受賞アルバム『レイジング・サンド』や世界中で大ヒットを記録した『オー!ブラザー サウンドトラック』などを手がけ、カントリー/ブルース界で圧倒的な影響力を持つプロデューサー=Tボーン・バーネットがプロデュース。90年代からコステロを支えてきた、いわば盟友によってコステロのサウンドがより際立つ作品になっています。SHM-CD仕様!
タワーレコード
コステロは言わずと知れたアイリッシュ・ルーツの人につき、彼がナッシュヴィルのルーツ音楽(根っこはアイルランド音楽と深く繋がっている)にこだわるのも当然の帰趣か。気心の知れたT・ボーン・バーネットをプロデューサーに起用し、レコーディングはかの地でのセッション、それもたったの3日間で録ったという新作だ。ブルース・スプリングスティーンがダブリンでライヴ録音したのと、動機も志も同じ気がする。
bounce (C)鈴木智彦
タワーレコード(vol.311(2009年06月25日発行号)掲載)