クラシック
CDアルバム

バック・トゥ・バッハ/バッハ・アリア集 / アンネ・ゾフィー・フォン・オッター

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルArchiv
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCA-1089
SKU 4988005562685

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:00

【曲目】
バッハ:
1. アリア「さあ罪に抗うがいい」(カンタータ第54番《さあ罪に抗うがいい》BWV54から)
2. アリア「あらゆる煩いの苦悩を」(カンタータ第197番《神はわれらの確信》BWV197から〉
3. アリア(二重唱)「もしも十字架に苦さが」(カンタータ第99番《神のみわざはすべて善し》BWV99から)
4. アリア「憐れんでください、私の神よ」(《マタイ受難曲》BWV244から)
5. アリア「来たれ、試練にさらされた罪人たちよ」(カンタータ第30番《喜べ、救われし群よ》BWV30から)
6. シンフォニア(カンタータ第35番《心も魂も乱れ惑わん》BWV35から)
7. アリア「何も私を救うことはできません」(カンタータ第74番《われを愛する者は、わが言葉を守らん》BWV74から)
8. シンフォニア(カンタータ第12番《泣き、歎き、憂い、おののき》BWV12から)
9. 「神の小羊よ」(ミサ曲ロ短調BWV232から)
10. 二重唱「そしてその憐れみは」(マニフィカトBWV243より)
11. 二重唱「おお永遠、震撼させる言葉よ」(カンタータ第60番《おお永遠、震撼させる言葉よ》BWV60から)
12. 合唱「讃美と栄光はいと高き宝にあれ」(カンタータ第117番《讃美と栄光はいと高き宝にあれ》BWV117から)
【演奏】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)
カーリン・ローマン(ソプラノ 3,12)、アンデルス・J.ダーリン(テノール 10,11)、
トマス・メディチ(テノール 12)、ヤコブ・ブロッホ・イェスペルセン(バス・バリトン 12)
コンチェルト・コペンハーゲン
ラース・ウルリク・モルテンセン(指揮&オルガン)
【録音】
2008年6月 コペンハーゲン

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アリア<罪に抗え> (カンタータ第54番≪罪に抗え≫BWV54から)
      00:06:17
    2. 2.
      アリア<眠り込ませなさい、あらゆる煩いの苦悩を> (カンタータ第197番≪神は私たちの確信≫BWV197から)
      00:07:54
    3. 3.
      アリア(二重唱)<十字架の苦さが> (カンタータ第99番≪神のなさることは首尾がいい≫BWV99から)
      00:02:50
    4. 4.
      アリア<憐れんでください> (≪マタイ受難曲≫BWV244から)
      00:06:17
    5. 5.
      アリア<来たれ、試練にさらされた罪人たちよ> (カンタータ第30番≪喜べ、あがなわれた群れよ≫BWV30から)
      00:04:12
    6. 6.
      シンフォニア (カンタータ第35番≪霊と魂は驚き迷う≫BWV35から)
      00:05:17
    7. 7.
      アリア<何も私を救うことはできません> (カンタータ第74番≪私を愛する人は、私の言葉を守るだろう≫BWV74から)
      00:05:29
    8. 8.
      シンフォニア (カンタータ第12番≪泣き、嘆き、案じ、怯えることは≫BWV12から)
      00:02:18
    9. 9.
      神の小羊 (≪ミサ曲ロ短調≫BWV232から)
      00:05:33
    10. 10.
      二重唱<そしてその憐れみは> (≪マニフィカト≫BWV243から)
      00:03:28
    11. 11.
      二重唱<おお永遠、震撼させる言葉よ> (カンタータ第60番≪おお永遠、震撼させる言葉よ≫BWV60から)
      00:04:05
    12. 12.
      合唱<讃美と栄光がいと高き宝にあるように> (カンタータ第117番≪讃美と栄光がいと高き宝にあるように≫BWV117から)
      00:03:20

作品の情報

商品の紹介

円熟を深める当代きってのメッゾ・ソプラノ歌手アンネ・ソフィー・フォン・オッターが、自身でセレクションしたバッハのアリア集を収録したアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

円熟を深める当代きってのメッゾ、オッター自身のセレクションによるバッハのアリア集。バッハのカンタータからのアリアを中心に、人気曲である「マタイ受難曲」や「ミサ曲ロ短調」からのナンバーも収録。さらに二重唱やシンフォニアなども併録してバラエティに富んだアルバムとなっています。深みを増した音楽作りと豊かな声で円熟の時を迎えたオッターの魅力、バッハの音楽が持つ力が最大限に発揮されているといえるでしょう。共演のコンチェルト・コペンハーゲンは1991年デンマークとスウェーデンの音楽家により結成された北欧を代表するバロック・オーケストラ。
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