「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督による、オスカーの10部門にノミネートされ8部門を受賞した超話題作、「スラムドッグ$ミリオネア」のオリジナル・サウンドトラックから10曲をフィーチャーしたハイライト盤。本作はイギリスのPickwickレーベルのために編纂されたもの。
※オリジナル・サウンドトラックとは、音源(ミュージシャン)が異なりますのでご注意ください。
タワーレコード(2009/04/08)
ダニー・ボイル監督がボリウッド・マナーで描き、話題を呼んでいる新作映画のサントラ。インド映画音楽界の巨匠、AR・ラフマーン製のトラックに多数のヴォーカリストが次々と乗っかっていくなか、やっぱり目玉はM.I.A.参加の“O... Saya”。自身のレコーディング時にラフマーンを訪ねたこともある彼女は、トライバル・ビート上で圧巻のフロウを披露。インド映画音楽らしい大味な展開が超強烈です!
bounce (C)リョウ 原田
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P91))
ものすごい熱狂的絶賛で迎えられている、
ダニー・ボイル+A・R・ラフマーンの歴史的傑作!!
『スラムドッグ・ミリオネア』(2008)
音楽 A・R・ラフマーン
監督 ダニー・ボイル
主演 デヴ・パテル、フレイダ・ピント
あの『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督と、日本では
『ムトゥ 踊るマハラジャ』が知られるインド映画音楽のスーパースター、
A・R・ラフマーンがなんとタッグ!! インド版「クイズ・ミリオネア」で
誰もが成しえないラスト・クエスチョンまでたどり着いたのは、スラム
出身の青年! 彼は、なぜ全問正解し続けてきたのかを、彼の
少年期からの生い立ちを疾走感いっぱいに描いていく全くもって
斬新なストーリー。今やボイル組の撮影監督アントニー・ドッド・マントル
による驚異の映像をウォン・カーウァイ映画のような映像処理で
仕上げる、ボイル監督ならではのトリッキーな画面も時代の空気だ。
サントラは、まさにラフマーン版フューチャー・ヒップホップというか
クラブ・ミュージックというか、インド音楽を通過しての全く新しい
映画音楽の世界。この映画をきっかけに世界の映画の流れは
変わるだろう、といわれる歴史的問題作。まずは、このあまりにも
かっこいい”映画音楽”を体験あれ!そう、すべて、この音楽が
いわば”スコア”なのだから、ボイル+ラフマーンのすごさがわかる!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/01/25)