クラシック
CDアルバム
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ホフマンの舟歌 カサロヴァ・シングス・オッフェンバック

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年05月27日
国内/輸入 国内
レーベルBMG
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCC-40005
SKU 4988017671313

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:16
*対訳あり

【曲目】
ジャック・オッフェンバック:
1. 《小さなリンゴ》~おはようございます旦那さま、わたしは女中です
2. 《小さなリンゴ》~男を作りますわ、一人、二人、三人
3. 《ペリコール》~今日は総督様のお祝いの日(序曲と祭りの合唱)
4. 《ペリコール》~ああ、わたしのいとしい人、あなたに誓います
5. 《ペリコール》~ああ!なんという晩餐とったのかしら!
6. 《ホフマン物語》~美しい夜、ああ、愛の夜(舟歌)
7. 《ジェロルスタン大公妃殿下》~序曲
8. 《ジェロルスタン大公妃殿下》~担え銃!――みなさんは危険を愛し・・・ああ!わたしはなんて兵隊さんが好きなのでしょう
9. 《美しいエレーヌ》~人はわたしを金髪のエレーヌと呼ぶの
10. 《青ひげ》~序曲
11. 《青ひげ》~村には羊飼いの娘たちがいて
12. 《青ひげ》~行くべきか、行くべきじゃないか~若者たちのごろつきがまだいるわ
13. 《地獄のオルフェ》~栄光、ジュピテールに栄光あれ(合唱)
14. 《地獄のオルフェ》~夢みる心の女は眠気がない
15. 《地獄のオルフェ》~ぶどう酒万歳!――ああ!バッカス様、わたしの軽やかな魂は
【演奏】
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メッゾ・ソプラノ)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ウド・メールポール)
ミュンヘン放送管弦楽団
ウルフ・シルマー(指揮)
【録音】
2007年10月7日 ミュンヘン,フィルハーモニー・ガスタイク(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      小さなリンゴ おはようございます旦那さま、わたしは女中です [カトリーヌ]
      00:02:45
    2. 2.
      小さなリンゴ 男を作りますわ、一人、二人、三人 [カトリーヌ]
      00:02:19
    3. 3.
      ペリコール 序曲と祭りの合唱:今日は総督様のお祝いの日
      00:04:19
    4. 4.
      ペリコール ああ、わたしのいとしい人、あなたに誓います [ペリコール、第1幕]
      00:03:17
    5. 5.
      ペリコール ああ!なんという食事をとったのかしら! [ペリコール、第1幕]
      00:02:10
    6. 6.
      ホフマン物語 舟歌:美しい夜、ああ、愛の夜 [ジュリエッタ、ニクラウス、第2幕]
      00:04:10
    7. 7.
      ジェロルスタン大公妃殿下 序曲
      00:04:08
    8. 8.
      ジェロルスタン大公妃殿下 担え銃!-みなさんは危険を愛し…ああ!わたしはなんて兵隊さんが好きなのでしょう [合唱、女大公、第1幕]
      00:05:37
    9. 9.
      美しいエレーヌ 人はわたしを金髪のエレーヌと呼ぶの [エレーヌ、第2幕]
      00:03:01
    10. 10.
      青ひげ 序曲
      00:03:29
    11. 11.
      青ひげ 村には羊飼いの娘たちがいて [ブーロット、第1幕]
      00:02:49
    12. 12.
      青ひげ 行くべきか、行くべきじゃないか-若いごろつきたちがまだいるわ [ブーロット、第1幕]
      00:03:49
    13. 13.
      地獄のオルフェ(天国と地獄) 栄光、ジュピテールに栄光あれ [神々、ジュピテール、第2幕]
      00:02:08
    14. 14.
      地獄のオルフェ(天国と地獄) 夢みる心の女は眠気がない [ウリディス、第1幕]
      00:02:47
    15. 15.
      地獄のオルフェ(天国と地獄) 地獄の合唱とフィナーレ:ぶどう酒万歳!-ああ!バッカス様、わたしの軽やかな魂は [合唱、ウリディス、第4幕]
      00:03:28

作品の情報

商品の紹介

世界最高峰メッゾ・ソプラノ、ヴェッセリーナ・カサロヴァによるオッフェンバックのアリア集。「≪小さなリンゴ≫ おはようございます旦那さま、私は女中です」他を収録した2007年録音盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

世界最高峰のメッゾ・ソプラノ、カサロヴァの巧緻な歌唱が光る、抱腹絶倒のオッフェンバック・アリア集。2009年6月、新国立劇場におけるロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」出演のための来日にあわせての来日記念盤。ここ10年間の校訂譜の整備と出版による一種のオッフェンバック・ルネサンスによって、17世紀前半、ナポレオン3世治世の第2帝政下のパリ社交界を、笑いと涙とペーソスと風刺で席巻したオッフェンバックのオペレッタの上演の機会が激増している。当盤は、出世作となった「地獄のオルフェ(天国と地獄)」(1858年)から、晩年のそして唯一の歌劇となった絶筆「ホフマン物語」まで、オッフェンバックの7つの作品から有名なアリアやサンサンブルなどを抜き出した2007年10月の演奏会のライヴ録音。合唱や二重唱も交え、当夜の演奏会の楽しい雰囲気を豊かに再現している。フランス・オペラを得意にしているカサロヴァの見事な歌唱が光る!
タワーレコード

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