Rock/Pop
CDアルバム
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ルナティック・アサイラム<期間限定特別価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルBMG JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCP-40003
SKU 4988017671252

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アンダードッグ
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    2. 2.
      ホウェア・ディッド・オール・ザ・ラヴ・ゴー?
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    3. 3.
      スワーフィガ
      00:02:18

      録音:Studio

      演奏者: Kasabian

    4. 4.
      ファスト・フューズ
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    5. 5.
      テイク・エイム
      00:05:23

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    6. 6.
      シック・アズ・シーヴズ
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    7. 7.
      ウェスト・ライダー・シルヴァー・ブレット
      00:05:15

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    8. 8.
      ヴラッド・ジ・インペラー
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    9. 9.
      レディース・アンド・ジェントルメン、ロール・ザ・ダイス
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    10. 10.
      シークレット・アルファベッツ
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    11. 11.
      ファイア
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    12. 12.
      ハピネス
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    13. 13.
      ラナウェイ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    14. 14.
      カニー・グロープ・レーン (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: Kasabian

    15. 15.
      ロード・キル・カフェ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:40

      録音:Studio

      その他: Kasabian

作品の情報

メイン
アーティスト: Kasabian

オリジナル発売日:2009年06月03日

商品の紹介

09サマーソニックに4度目の出演決定したカサビアン!女優のロザリオ・ドーソンなどもフィーチャー、ヤバクてネジクレたブリット・ポップを、またも炸裂させるサード・アルバム。先行リリースの「ブラッド・ザ・エンペラー」「ファイアー」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

1stの起爆力に2ndで魅せたスケール感が増強された破壊力120%の3rdアルバムが遂に登場。プロデューサーとして今作ではあのGorillazやDJ Shadowの作品で知られるビートの魔術師、ダン・ナカムラを起用。ロックでありながらフロアでもばっちり機能するという、より1stに近く、"これぞカサビアン・サウンドの真骨頂!"というべき作品に仕上がっています。
タワーレコード(2009/04/08)

UKを代表するマンモス・バンドとなったカサビアンが、プロデューサーにダン・ナカムラを迎えて新作をリリース。タイトルは〈精神病院のドキュメンタリーから名付けた〉とのことだが、なるほど退廃と夢幻がシンクロする不可思議な映画のサントラといった出来映えだ。彼らの真骨頂ともいえるドラッギーな“Underdog”で幕を開け、ガレージ・パンクやカントリー調のポップソングを経て、女優ロザリオ・ドーソンとの憂いを帯びた妖艶デュエットや大合唱必至のシングル曲“Vlad The Impaler”など中盤に大きな山場を用意し、そして美しくも儚いメロディーとコーラスが印象的な“Happiness”で終焉を迎える構成。闘争と逃走の間で揺れる人々に向けられた狂気のサウンドを、しかと受け止めてほしい。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)

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