Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ナンセンス・イン・ザ・ダーク

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年04月22日
国内/輸入 国内
レーベルFiction / Co-op
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-70055
SKU 4582214504070

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      THIS RHYTHM
      00:05:14

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    2. 2.
      ELEVATOR
      00:03:25

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    3. 3.
      WHAT HAPPENS NEXT
      00:03:43

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    4. 4.
      YOU BETTER STOP
      00:03:35

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    5. 5.
      MESSAGES
      00:03:14

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    6. 6.
      TUPAC ROBOT CLUB ROCK
      00:04:26

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    7. 7.
      NONSENSE IN THE DARK
      00:06:31

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    8. 8.
      CUL-DE-SAC
      00:03:58

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    9. 9.
      LIGHT SKIPS CROSS HEART
      00:04:31

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    10. 10.
      DON'T FALL SOFTLY
      00:04:16

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    11. 11.
      TWENTY SIX HUNDRED
      00:04:09

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    12. 12.
      POISON THE IVY
      00:05:06

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    13. 13.
      SOMEWHERE AT SEA
      00:04:57

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    14. 14.
      THIS RHYTHM (FRED FALKE REMIX) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:06:12

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

    15. 15.
      TUPAC ROBOT CLUB ROCK (FILTHY DUKES' KILL EM ALL REMIX) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:36

      録音：Studio

      その他： Filthy Dukes

作品の情報

メイン
アーティスト： Filthy Dukes

商品の紹介

ロンドン出身、突然変異の3人組エレクトロ・バンド、フィルシー・デュークスのアルバム。「This Rhythm (feat. Samuel Dust)」「Elevator (feat. To My Boy)」他を収録。 (C)RS
JMD（2010/06/14）

今年の夏フェスに呼ばなかったら大問題ですよ!?　というのはこのフィルシーデュークスの話で、ブロック・パーティーやホワイト・ライズなどのリミックスを手掛けて名を上げてきた3人組ユニットであります。ちょっとナンセンスなアートワークは置いといて……音のほうはニュー・オーダーがエレクトロ・ディスコを採り入れてみましたという感じの、非常にイマっぽい質感になってます。オートクラッツとかシミアン・モバイル・ディスコとかホット・チップあたりが好きな人にはド真ん中ストライクではないでしょうか。本人たちはカンみたいなクラウト・ロックとかクラフトワークとかが大好きで、アルバムのミキシングにはコニー・プランクが実際に使ってた卓を使ったというこだわりのイイ話もあったりして。
bounce (C)櫻井 誠
タワーレコード（2009年05月号掲載 (P74)）

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