J-Pop
CDアルバム
試聴あり

魂のゆくえ<初回生産限定盤>

4.0

販売価格

¥
3,190
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月10日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-63340
SKU 4988002570522

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:15

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      LV45
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: くるり

    2. 2.
      愉快なピーナッツ
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: くるり

    3. 3.
      太陽のブルース
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: くるり

    4. 4.
      夜汽車
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: くるり

    5. 5.
      リルレロ
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: くるり

    6. 6.
      つらいことばかり
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: くるり

    7. 7.
      さよならリグレット
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: くるり

    8. 8.
      かごの中のジョニー
      00:07:14

      録音:Studio

      その他: くるり

    9. 9.
      Natsuno
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: くるり

    10. 10.
      デルタ
      00:06:19

      録音:Studio

      その他: くるり

    11. 11.
      魂のゆくえ
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: くるり

    12. 12.
      べベブ
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: くるり

    13. 13.
      背骨
      00:05:57

      録音:Studio

      その他: くるり

    14. 14.
      三日月 (ボーナストラック)
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: くるり

作品の情報

メイン
アーティスト: くるり

オリジナル発売日:2009年06月10日

商品の紹介

シングル曲「愉快なピーナッツ」を含む、"くるり"の8thオリジナル・アルバム。"最新ごった煮カルチャーの発信地"ことニューヨークで録音した本作では、盟友・Tom Durackとのタッグが復活!ジャズ、ソウル、エレクトロニカなどを飲み込んだ"ピュアでフレッシュなロックンロール"をお楽しみ下さい♪ (C)RS
JMD(2010/06/14)

くるり、2年ぶりとなるオリジナル8thフルアルバム。オーケストラとのコラボレーション@ウィーンで話題を呼んだ前作アルバム『ワルツを踊れ』から潔く飛び立ち、今作は、“ごった煮カルチャーの発信地ニューヨーク”にてレコーディングを敢行。ルーツロック、ジャズ、ソウル、ブルース、エレクトロニカまで全てを呑み込んだ、ピュアでフレッシュなQuruli's Rock and Roll をぶっぱなせ!くるり初期ロックの首謀者、盟友Tom Durackとの再セッション!名盤1stアルバム『さよならストレンジャー』を生み出した強力タッグが復活。くるりの初期ロックを語る上で欠かせない名エンジニア、Tom Durackとのコラボレーション。初回限定盤はボーナストラックとして2009年2月18日に発売した初のドラマ主題歌「三日月」を収録&“謎の板”を封入したスペシャル仕様。
タワーレコード(2009/04/08)

約2年ぶり8枚目の新作。オーケストラルな前作から一転、主にNYで録音された今回はオールド・ロックやソウル、ブルース、エレクトロニカなど、NYっぽい音というか、さまざまな文化が混在するかの地だからこその……は言いすぎだけど、とにかくゴッタ煮な楽曲がたっぷり。しかしいずれもただじゃ済まないくるり節が炸裂し、どんな曲でも決して揺るがないグッド・メロディーが宿る。そのブレのなさがくるりなのだ。
bounce (C)山村真琴
タワーレコード(vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.0
50%
0%
50%
0%
0%
くるりは好きだけどコレは面白くない。個人的にワーストだったNIKKIもベタな歌物60sPOPだったけど曲は良かった。しかしコレは曲がつまらない。くるりらしい曲ではあるけど癖だけで書いてるような気がするので、前に聴いた事のあるような曲が多くて新鮮味がない。岸田の他にサウンド、曲を作れる人がいないからだと思う。バンドとして機能させるのなら新しいメンバーを補充するべき。2人しかいないのにバンドですって言われてもなぁ…J&MCを目指してるのかな?
2009/06/29 QTAROさん
0
ついにLV45になったんですね・・・・
以前のアルバムの「TEAM ROCK」 の時はLV30でしたから、今回はだいぶLVが上がってますね・・・・
すごく待ち遠しいです。良い意味で毎回期待を裏切られています。音楽の流れは、人の感情の流れ・時代の流れと同じですね。結構流されているけど一貫している音楽:くるりが大好きです。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。