Rock/Pop
CDアルバム

アズ・デイライト・ダイズ<初回生産限定盤>

0.0

販売価格

¥
1,572
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルRoadrunner
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RRCY-25159
SKU 4527583009467

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      デイライト・ダイズ
      00:04:04

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    2. 2.
      ディス・イズ・アブソルーション
      00:03:33

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    3. 3.
      ジ・アームズ・オヴ・ソロウ
      00:03:42

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    4. 4.
      アンブロークン
      00:03:07

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    5. 5.
      マイ・カース
      00:04:03

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    6. 6.
      フォー・ユー
      00:04:01

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    7. 7.
      スティル・ビーツ・ユア・ネイム
      00:03:18

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    8. 8.
      アイ・オヴ・ザ・ストーム
      00:03:54

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    9. 9.
      ブレイク・ザ・サイレンス
      00:04:30

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    10. 10.
      デスパレイト・タイムズ
      00:04:24

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    11. 11.
      リジェクト・ユア・セルフ
      00:04:45

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

    12. 12.
      ビー・ワン (Bonus Track for Japan only)
      00:03:29

      録音:Studio

      アーティスト: Killswitch Engage
      その他: Killswitch Engage

作品の情報

メイン
アーティスト: Killswitch Engage

オリジナル発売日:2006年

商品の紹介

一大メタル・ムーヴメントの中心的存在にして、常に時代の最先端を突き進む、キルスウィッチ・エンゲイジ。圧巻の音像と壮絶なまでのヘヴィネス、総てを吐き出す咆哮とそこに舞い降りる感動的なまでのメロディ・ライン…。名作との呼び声も高い前作をも遥かに凌ぐ、究極のキルスウィッチ・サウンドがギッシリ詰まった名作!
タワーレコード

〈LOUD PARK〉 で大迫力のライヴをブチかましてくれた彼らの新作。どこまでもクリアなのに徹底的にヘヴィーで、あくまでメロディアスにも関わらず、強烈にアグレッシヴ。ハードコア上がりのバンドならではの熱きパッションと、高度なテクニックを兼ね備えたこのサウンドこそ、今後のメタル界を担うニュー・スタンダードだ! 〈メタルはダサい〉なんて戯言を言うヤツこそ、いまや己が時代錯誤なんだということを思い知れ!
bounce (C)菅原 亮
タワーレコード(2006年12月号掲載 (P105))

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。