RIP SLYMEが"生音を主体とした"通算7枚目のアルバムをドロップ!!キャリア初のサーフ・チューン「太陽とビキニ」、前向きなメッセージ・ソング「STAIRS」などを収録。音楽ジャンルや年代を軽やかに飛び越えた、"ポップで心地良いトラック"が満載です!トータス松本らがフィーチャリング参加。 (C)RS
JMD(2010/06/17)
通算7枚目となるアルバム。2008年の夏ソング『太陽とビキニ』、『love & hate』(ONWARD「23区」'08CMソング)、『watch out』(「Pringles」CMソング)、『STAIRS』(ONWARD「23区」'09CMソング)などを収録。RIP初の全体的に生音主体で、あらゆるジャンル、年代をサーフするPOPで心地良いサウンドに仕上がっています。
タワーレコード(2009/04/08)
1年7か月ぶりの通算7作目。前作『FUNFAIR』で見られた音のアナログ感をさらに推し進め、60年代な質感を意識したバンド・サウンドによるロックな楽曲がズラリ。トータス松本が参加したブルース・ナンバー“Here Comes The Hero”、意外にもリップ史上初(!)の組み合わせ、SUとILMARIがラップする“ヒッチハイクガール”などチャレンジングなお楽しみも。彼らが誘う音旅行は、時空を超えたヒップホップ・パラダイス!?
bounce (C)稲村智行
タワーレコード(vol.311(2009年06月25日発行号)掲載)