Soul/Club/Rap
CDアルバム

The Bright Mississippi

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年04月21日
国内/輸入 輸入
レーベルNonesuch
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 7559799287
SKU 075597992878

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:27
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Egyptian Fantasy

      アーティスト: Allen Toussaint

    2. 2.
      Dear Old Southland

      アーティスト: Allen Toussaint

    3. 3.
      St. James Infirmary

      アーティスト: Allen Toussaint

    4. 4.
      Singin' the Blues

      アーティスト: Allen Toussaint

    5. 5.
      Winin' Boy Blues

      アーティスト: Allen Toussaint

    6. 6.
      West End Blues

      アーティスト: Allen Toussaint

    7. 7.
      Blue Drag

      アーティスト: Allen Toussaint

    8. 8.
      Just a Closer Walk with Thee

      アーティスト: Allen Toussaint

    9. 9.
      Bright Mississippi

      アーティスト: Allen Toussaint

    10. 10.
      Day Dream

      アーティスト: Allen Toussaint

    11. 11.
      Long, Long Journey

      アーティスト: Allen Toussaint

    12. 12.
      Solitude

作品の情報

メイン
アーティスト: Allen Toussaint

その他
プロデューサー: Joe Henry
作: Sidney Bechet(作(ライター)) 、 Raymond Bloch(作(ライター)) 、 J.Russel Robinson(作(ライター)) 、 Ferdinand `Jelly Roll` Morton(作(ライター)) 、 Joe Oliver(作(ライター)) 、 Django Reinhardt(作(ライター)) 、 Thelonious Monk(作(ライター)) 、 Duke Ellington(作(ライター)) 、 Leonard Feather(作(ライター)) 、 Sid Robin(作(ライター)) 、 George Bennard(作(ライター)) 、 John Reid(作(ライター)) 、 Con Conrad(作(ライター)) 、 Clarence Williams(作(ライター)) 、 Billy Strayhorn(作(ライター)) 、 Irving Mills(作(ライター)) 、 Eddie DeLange(作(ライター))

商品の紹介

2006年にエルヴィス・コステロとともに制作した『ザ・リヴァー・イン・リヴァース』以来、約3年ぶりのアルバム。同じく、2006年に発表されたコンピレーション『アイ・ビリーヴ・ト・マイ・ソウル』、『アワ・ニューオーリンズ』で共に彼と仕事をしてきたプロデューサー、ジョー・ヘンリーが今作のプロデュースを手がけている。アラン・トゥーサンともう1度アルバムを作りたいと考えていたジョー・ヘンリーがアランのために選んだ楽曲はデューク・エリントン、セロニアス・モンク、ジャンゴ・ラインハルト、ジェリー・ロール・モートンなどのスタンダードだった。豪華ミュージシャンを迎えたニューオーリンズR&Bの新スタンダード。
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タワーレコード

エルヴィス・コステロとの共作『The River In Reverse』以来3年ぶりとなるアラン・トゥーサンの新作。プロデュースは前作と同様にジョー・ヘンリーが手掛け、エリントン、モンク、ジャンゴらのスタンダード曲をノスタルジックな哀感漂うニューオーリンズ・ジャズにアレンジしていく。ディープ・サウスの夜、その闇の深さを照らす街の灯や歓楽街のざわめきまでが伝わってくるような素晴らしいインスト作品だ。
bounce (C)鈴木 智彦
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P83))

酸いも甘いも知り尽くしたトゥーサンが今作で取り上げたのはニューオーリンズが育んだジャズだ。もうニューオーリンズの“匂い”と言うしかない独特の雰囲気が全編で漂っている。タイトルとなったセロニアス・モンクの《ブライト・ミシシッピー》のラグタイム感やブラッド・メルドーがゲスト参加しているジェリー・ロール・モートン《ウィニン・ボーイ・ブルース》のフレーズ、その“匂い”は隅々まで充満している。これはプロディースしたジョー・ヘンリーの手腕か?それともトゥーサンだからなせる技か?とにかく百聞は一見にしかず。この素晴らしき空気を体感して欲しい。
intoxicate (C)町田裕樹
タワーレコード(vol.79(2009年04月20日発行号)掲載)

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