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Soul/Club/Rap
CDアルバム

Nonsense In The Dark (UK)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年03月24日
国内/輸入 輸入
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1789542
SKU 602517895423

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:15
Photographer: Dean Chalkley.
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      This Rhythm

      アーティスト: Filthy Dukes

    2. 2.
      Elevator

      アーティスト: Filthy Dukes

    3. 3.
      What Happens Next - (Main Mix, remix)

      アーティスト: Filthy Dukes

    4. 4.
      You Better Stop

      アーティスト: Filthy Dukes

    5. 5.
      Messages - (Main Mix, remix)

      アーティスト: Filthy Dukes

    6. 6.
      Tupac Rebot Club Rock

      アーティスト: Filthy Dukes

    7. 7.
      Nonsense In The Dark - (Main Mix, remix)

      アーティスト: Filthy Dukes

    8. 8.
      Cul-De-Sac

      アーティスト: Filthy Dukes

    9. 9.
      Light Skips Cross Heart

      アーティスト: Filthy Dukes

    10. 10.
      Don't Fall Softly

      アーティスト: Filthy Dukes

    11. 11.
      Twenty Six Hundred

      アーティスト: Filthy Dukes

    12. 12.
      Poison The Ivy

      アーティスト: Filthy Dukes

    13. 13.
      Somewhere At Sea

      アーティスト: Filthy Dukes

作品の情報

メイン
アーティスト: Filthy Dukes

商品の紹介

エレクトロ・インディ・クラウト・ポップな2009年注目ダンス・ライヴ・アクト、FILTHY DUKESのデビュー・アルバム。リミキサーとしてはこれまでWHITE LIES,BLOC PARTY,KEVIN RUDOLPHなどを手掛け,ロンドンの人気クラブ“FABRIC”では人気イベント“KILL EM ALL”を5年間続け確実に知名度を上げた実力派DJ/バンド/プロデューサー3人組。本作の音はTangerine Dream、Hot Chip、Can、SMD、Roxy MusicからSoulwaxまで、ヒップホップからクラウトロックまで彼らの個人的に大好きで影響を受けてきたアート・フォームが垣間見れる。先行シングル「THIS RHYTHM」はイギリスのMIXMAG誌でトラック・オブ・ザ・マンスに抜擢されて5つ星レビューを獲得。本人たち曰く“インディーのハートビートを持ったエレクトロ・ダンス・アルバム”とのことで、彼らの自慢はKRAFTWORKなど大好きなクラウトロックを手掛けてきた伝説の独プロデューサー、CONNY PLANTが作り使ってきたミキシング卓を今作で使用したこと。
タワーレコード(2009/04/08)

今年の夏フェスに呼ばなかったら大問題ですよ!? というのはこのフィルシーデュークスの話で、ブロック・パーティーやホワイト・ライズなどのリミックスを手掛けて名を上げてきた3人組ユニットであります。ちょっとナンセンスなアートワークは置いといて……音のほうはニュー・オーダーがエレクトロ・ディスコを採り入れてみましたという感じの、非常にイマっぽい質感になってます。オートクラッツとかシミアン・モバイル・ディスコとかホット・チップあたりが好きな人にはド真ん中ストライクではないでしょうか。本人たちはカンみたいなクラウト・ロックとかクラフトワークとかが大好きで、アルバムのミキシングにはコニー・プランクが実際に使ってた卓を使ったというこだわりのイイ話もあったりして。
bounce (C)櫻井 誠
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P74))

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