Jazz
CDアルバム

my heart would have a reason

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年05月08日
国内/輸入 国内
レーベルT.A.C.S records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TACM-0006
SKU 4580284853487

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I Can See Clearly Now

      アーティスト: Inger Marie

    2. 2.
      Some Things Never Change

      アーティスト: Inger Marie

    3. 3.
      That's All

      アーティスト: Inger Marie

    4. 4.
      Something

      アーティスト: Inger Marie

    5. 5.
      The Road From Yesterday

      アーティスト: Inger Marie

    6. 6.
      Last First Kiss

      アーティスト: Inger Marie

    7. 7.
      The First Time Ever I Saw Your Face

      アーティスト: Inger Marie

    8. 8.
      I Only Want To Be With You

      アーティスト: Inger Marie

    9. 9.
      Turn Your Lights Down Low

      アーティスト: Inger Marie

    10. 10.
      Why Should I Cry For You

      アーティスト: Inger Marie

    11. 11.
      Even When

      アーティスト: Inger Marie

    12. 12.
      Have I Told You Lately(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Inger Marie

作品の情報

メイン
アーティスト: Inger Marie

商品の紹介

芳醇なワインの如き極上のジャズ・ヴォーカルに酔いしれるひととき…。大人の時間を美しく彩る、ヨーロッパ注目ヴォーカリスト、インガー・マリエのサード・アルバム。ジョージ・ハリスン作の「Something」、スティングの「Why should I cry for you」、ボブ・マーリー「Turn your lights down low」、ロバータ・フラックの「The first time ever saw your face」から、ジョニー・ナッシュの「I can see cleary now」まで、ポップスやソウルの珠玉の名曲の数々が、静かで落ち着いた雰囲気を持った北欧独特のノスタルジックでエレガントな美しく上品なサウンドとヴォーカルで甦る。ECMでも人気のトランペッター、マティアス・アイクが参加。日本盤ボーナストラック収録。
タワーレコード

ノルウェー出身のインガー・マリエによるサード・アルバムは、ポップスもジャズも分け隔てなく同じ感覚で共存させた歌モノ作品だ。プロデュースを担当したのは、スティーリー・ダンなどのギタリストとして活躍してきたゲオルク・ワデニウス。声質は落ち着きのあるクール系で、ゆったりと流れていくメロディーを大切にしながら語りかけるように歌うスロウ・バラードの出来が特に見事だ。
bounce (C)馬場雅之
タワーレコード(vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)

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