Rock/Pop
CDアルバム

エブリシング・イズ・ニュー

0.0

販売価格

¥
2,703
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年07月01日
国内/輸入 国内
レーベルBeggars Japan
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCB-10110
SKU 4943674088874

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:47

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      プル・マイ・ハート・アウェー
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    2. 2.
      ビー・ザ・ワン
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    3. 3.
      エブリシング・イズ・ニュー
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    4. 4.
      トゥナイツ・トゥデイ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    5. 5.
      ソー・ニア
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate
      作曲: Jack Penate

    6. 6.
      エブリ・グランス
      00:04:11

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    7. 7.
      ギブ・ユアセルフ・アウェー
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    8. 8.
      レッツ・オール・ダイ
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate
      作曲: Jack Penate

    9. 9.
      ボディー・ダウン
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate
      作曲: Jack Penate

    10. 10.
      ダウン・ビロウ (日本盤のみボーナス・トラック)
      00:04:24

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    11. 11.
      トゥナイツ・トゥデイ (エクステンデッド・ミックス) (日本盤のみボーナス・トラック)
      00:07:33

      録音:Studio

      その他: Jack Penate
      作詞: Jack Penate

    12. 12.
      (エンハンスド)アナザー・ステップ (ジャック・ペニャーテによる自主制作8mmショート・ムーヴィー収録)
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: Jack Penate

商品の紹介

アデル、ケイジャン・ダンス・パーティなどの人気アーティストを契約したXLレコーディングスのA&Rが2007年サインしたUKの最も憎めないミュージシャン、ジャック・ペニャーテ。ロンドンの中心から活躍の場を世界に広げた彼は、キャッチーなギター・リフが炸裂するロカビリー・テイストのソウルでパンクでロックなキラキラ・ギター・ポップで人気を博した。前作のデビュー盤ではNME誌の表紙を飾り、そして全シングルがパワープレイに選ばれるなど、地元イギリスでの人気は驚異的。このセカンド・アルバムではシグナチャー・サウンドだったギター・ポップからさらに迫力のあるPOPで踊れるサウンドにパワー・アップ!2008年末、イギリスのラジオで流出したダンサブルな新曲「TONIGHT'S TODAY」が地元UKで早くもラジオとクラブでヒット中!
タワーレコード

白と黒ではなく、グレースケールみたいに物事がすべてバランスによって成り立っている〈この世〉の形を、あえて音にしたならば――ポール・エプワースがプロデュースしたジャック・ペニャーテの2作目は、ラテンやサンバ、ファンクに4つ打ちディスコなど多彩なアレンジを持ちつつも、丑三つ時に光と闇がひとつに収束していく様すら思わせる、不穏でダークで、ゆえに胸を打つ一枚に仕上がった。太陽を浴びて育った少年のような明るさから一転、パンドラの箱を開けてみずからの闇をも見据えた視線の強さが、ソングライターとしての矜持を痛烈に物語っている。メランコリアをさまざまな濃度で漂わせる歌声の表現力にも脱帽。いまだ24歳、ジャックはテムズ・ビートから飛び立って人生の深淵を描きはじめた。
bounce (C)妹沢奈美
タワーレコード(vol.311(2009年06月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。