Rock/Pop
CDアルバム
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ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年05月13日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-2224
SKU 4547366045864

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピールド・アップルズ
      00:03:33

      録音:Studio

    2. 2.
      ジャッキー・コリンズ・イグジステンシャル・クエスチョン・タイム
      00:02:24

      録音:Studio

    3. 3.
      ミー・アンド・スティーヴン・ホーキング
      00:02:47

      録音:Studio

    4. 4.
      ディス・ジョーク・スポーツ・セヴァード
      00:03:03

      録音:Studio

    5. 5.
      ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ
      00:03:45

      録音:Studio

    6. 6.
      シー・ベイスド・ハーセルフ・イン・ア・バス・オブ・ブリーチ
      00:02:18

      録音:Studio

    7. 7.
      フェイシング・ページ:トップ・レフト
      00:02:40

      録音:Studio

    8. 8.
      マーロンJ.D.
      00:02:50

      録音:Studio

    9. 9.
      ドアーズ・クロージング・スロウリー
      00:02:52

      録音:Studio

    10. 10.
      オール・イズ・ヴァニティ
      00:03:34

      録音:Studio

    11. 11.
      プリテンション/リパルジョン
      00:02:04

      録音:Studio

    12. 12.
      ヴァージニア・ステイト・エピレプティック・コロニー
      00:03:25

      録音:Studio

    13. 13.
      ウィリアムズ・ラスト・ワーズ
      00:04:18

      録音:Studio

    14. 14.
      エイリアン・オーダーズ/インビジブル・アーミーズ (日本盤のみのボーナストラック)
      00:02:37

      録音:Studio

    15. 15.
      プリミティブ・ペインターズ (日本盤のみのボーナストラック)
      00:10:13

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Manic Street Preachers

商品の紹介

英国オルタナを代表するバンド、マニックスの通算9枚目アルバム!1995年に失踪、死亡宣告が下されたギタリスト=リッチー・ジェームスが残した歌詞により作曲、彼の愛、怒り、スティーヴン・ホーキングやマーロン・ブランドを語る知性が詰まった、天才的な言葉の祝祭ともいうべき作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

英国最重要バンドの一つ、マニックス9作目となるオリジナル・アルバム!本作は、失踪してしまったリッチーが残していた歌詞を使って曲つくりを行ない、リッチーの愛、怒り、インテリジェンス、リスペクトがたくさん詰まっている天才的な彼の言葉を祝う作品。ジェームスも「『Holy Bible』のようなリフをプレイしている。ヘヴィでとがった、有意義な作品にしたい」と英NMEに語っている。プロデュースはあの奇才S・アルビニ(NIRVANA,PIXIES他)。特有のアナログ・テープでほぼ一発撮りレコーディングしたバッキバキに伝わる緊張感溢れる暴発的グルーブと今作で引用するリッチーが残したまさしく身を削って創りだしたメタファー的詩の数々、そしてマニックス最強の武器である心の底から湧き出る哀愁のある声とメロディーを聴かせてくれる。
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タワーレコード

作品ごとにコンセプトを打ち出して進化を続けてきた英国屈指のギター・バンドが、スティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎えて通算9作目をリリース。失踪したオリジナル・メンバーのリッチー・エドワーズ(昨年死亡が認定)が残したリリックを引用し、彼の怒りや喜びを甦らせようと試みた本作。ほぼ一発録りということもあって、得意の哀愁メロディーにヒリヒリした緊張感が生まれている。
bounce (C)白神篤史
タワーレコード(vol.310(2009年05月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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リッチーが残した詞の使用、スティーヴ・アルビニの起用(リッチーのフェイバリットだったNIRVANA『In Utero』らの仕事でお馴染み)という大型トピックの作品。期待通りのシャープな音像、トピックに負けない楽曲クオリティと、94年『The Holy Bible』以来に4人のマニックスを感じる名盤!
2020/05/12 REMさん
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