Jazz
Blu-spec CD

レディ・イン・サテン + 4<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
2,619
税込
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在庫状況 について

フォーマット Blu-spec CD
発売日 2009年04月29日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-20116
SKU 4547366045680

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:39

  1. 1.[Blu-spec CD]
    1. 1.
      恋は愚かと言うけれど
      00:03:23

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    2. 2.
      お願いだから
      00:03:27

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    3. 3.
      恋を知らないあなた
      00:03:49

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    4. 4.
      あなたなしでも暮らせるわ
      00:03:00
    5. 5.
      フォー・オール・ウィ・ノウ
      00:02:54
    6. 6.
      コートにすみれを
      00:03:25

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    7. 7.
      心変わりしたあなた
      00:03:18

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    8. 8.
      イージー・トゥ・リメンバー
      00:04:01

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    9. 9.
      バット・ビューティフル
      00:04:30

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    10. 10.
      不幸でもいいの
      00:04:08

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    11. 11.
      アイル・ビィ・アラウンド
      00:03:24
    12. 12.
      恋路の果て (モノラル・バージョン)
      00:04:50
    13. 13.
      恋は愚かと言うけれど (テイク3)
      00:03:26

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    14. 14.
      恋は愚かと言うけれど (テイク2)
      00:03:24

      録音:Studio

      指揮: Ray Ellis

    15. 15.
      恋路の果て (ジ・オーディオ・ストーリー)
      00:09:49
    16. 16.
      恋路の果て (ステレオ・バージョン)
      00:04:45
    17. 17.
      ポーズ・トラック
      00:00:06

作品の情報

メイン
アーティスト: Billie Holiday

その他

商品の紹介

没後50年(2009年時)を迎える永遠のヴォーカリスト、ビリー・ホリデイのアルバム。「恋は愚かと言うけれど」「お願いだから」「恋路の果て」他を収録した1958年録音盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

波乱の人生を歩んだビリー・ホリデイが、死の前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した1958年作品が、高品質盤Blu-spec CDで甦る!エリスの甘いアレンジと対照的なビリーの壮絶きわまりない声が、聴くものの心を深く捉えます。ビリーの最高傑作として名高い1枚です。
タワーレコード

絶頂期は過ぎたビリー・ホリディの'58年作品。ビリーの声に往年の輝きはないものの、解釈の深さや鋭さは人生経験を反映し、心の奥底まで揺さぶる説得力を持っている。最晩年の傑作。 (C)ZAN
タワーレコード(2001/07/27)

メンバーズレビュー

13件のレビューがあります
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ビリー・ホリデイ(1915年4月7日~1959年7月17日)はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれの黒人女性ジャズ歌手。アルバムは亡くなる一年前の1958年2月の録音で晩年の最高傑作とされる名盤。声はしゃがれて若き日のホリデイはすでにない分、精神性の渾身の歌唱に圧倒される。
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 ビリー・ホリデイの歌声と曲調は重たくて暗過ぎるので万人に勧められませんが「恋は愚かというけれど(I’m a fool to want you)」はグッと来ると思います。
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 ビリー・ホリデイの歌声と曲調は重たくて暗過ぎるので万人に勧められませんが「恋は愚かというけれど(I’m a fool to want you)」はグッと来ると思います。
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