ULTIMATE DIAMOND＜通常盤＞

5.0

販売価格

3,143

税込

販売中

在庫わずか

発送目安

当日～翌日

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2009年06月03日
国内/輸入	国内
レーベル	キングレコード
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	KICS-1470
SKU	4988003369965

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:24

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  ＭＡＲＩＡ＆ＪＯＫＥＲ
  
  00:04:13
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
2. 2.
  
  悦楽カメリア
  
  00:03:49
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
3. 3.
  
  ＰＥＲＦＥＣＴ　ＳＭＩＬＥ
  
  00:03:23
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
4. 4.
  
  Ｔｒｉｃｋｓｔｅｒ
  
  00:03:47
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
5. 5.
  
  Ｍｒ．Ｂｕｎｎｙ！
  
  00:04:33
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
6. 6.
  
  沈黙の果実
  
  00:03:52
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
7. 7.
  
  Ｂｒａｎｄ　Ｎｅｗ　Ｔｏｐｓ
  
  00:04:34
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
8. 8.
  
  少年
  
  00:04:42
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
9. 9.
  
  Ｇｉｍｍｉｃｋ　Ｇａｍｅ
  
  00:04:23
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
10. 10.
  
  Ｄａｎｃｉｎｇ　ｉｎ　ｔｈｅ　ｖｅｌｖｅｔ　ｍｏｏｎ
  
  00:04:32
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
11. 11.
  
  ｒａｙ　ｏｆ　ｃｈａｎｇｅ
  
  00:04:22
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
12. 12.
  
  深愛
  
  00:04:56
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
13. 13.
  
  蒼き光の果て－ＵＬＴＩＭＡＴＥ　ＭＯＤＥ－
  
  00:04:28
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
14. 14.
  
  Ａｓｔｒｏｇａｔｉｏｎ
  
  00:04:34
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々
15. 15.
  
  夢の続き
  
  00:05:16
  
  録音：Studio
  
  アーティスト：水樹奈々

作品の情報

メイン

アーティスト：水樹奈々

オリジナル発売日：2009年06月03日

商品の紹介

声優界のトップ･ランナー､"水樹奈々"が放つ7thアルバム｡TVアニメ『ロザリオとバンパイア』の｢Dancing in the velvet moon｣や､『WHITE ALBUM』の｢深愛｣など､自身の出演作品の中で使用された楽曲を収録｡カラフルな楽曲&アレンジでリスナーを楽しませます! (C)RS

JMD（2010/06/14）

声優アーティストのトップランナー"水樹奈々"、記念すべき7(ナナ)枚目のアルバム。2000年のCDデビュー以来の蓄積が集大成された内容。

タワーレコード

声優史上初の“オリコン・アルバム・ウィークリー・チャート1位”を獲得した名盤がこれ！

水樹奈々 7枚目アルバム
『ULTIMATE DIAMOND』（2009年6月3日リリース）

まさに、水樹の今までのファンと、新しいファンに、これが水樹ワールド！といわんばかりの迫力で展開した、ゴキゲンなアルバム。遊びも大好きな上松楽曲は、まず“カウボーイ・ビバップへの水樹チームからの回答”といわんばかりのスパイ・ポップ「MARIA&JOKER」、ビジュアル・ロック・バンドのナンバーのような「悦楽カメリア」（タイトルもだ）、いままでになくさわやかな「PERFECT SMILE」、珍しいエレ・ポップ「Mr. Bunny!」、ニューウェーヴなアレンジの「Gimmick Game」、珍しいキャラソンの別アレンジ・バージョン「蒼き光の果て」、ラストは、亡き父への思いを綴った水樹詞・曲の「夢の続き」。これが、また今後、スタンダードになりそうな名曲。ということで、今までの水樹らしさを保ちつつ、“そういえば今までなかったアプローチ”が多く、かつ“若い作家たちの作品をかなり多く取り入れたアルバム”ということで、ビギナーにもコアファンにもうれしい構成になっています。さすがです。 (C)馬場敏裕

タワーレコード