イン・レインボウズ;フロム・ザ・ベースメント～スペシャル・エディション～［CD+DVD］

4.0

販売価格

3,353

税込

・在庫状況について

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2008年10月01日
国内/輸入	国内
レーベル	Hostess Entertainment
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	XCXX-61001
SKU	4582214503721

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:42:43

1.[CDアルバム] CD
1. 1.
  
  15 STEP
  
  00:03:58
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
2. 2.
  
  BODYSNATCHERS
  
  00:04:02
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
3. 3.
  
  NUDE
  
  00:04:15
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
4. 4.
  
  WEIRD FISHES/ARPEGGI
  
  00:05:18
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
5. 5.
  
  ALL I NEED
  
  00:03:48
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
6. 6.
  
  FAUST ARP
  
  00:02:09
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
7. 7.
  
  RECKONER
  
  00:04:50
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
8. 8.
  
  HOUSE OF CARDS
  
  00:05:28
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
9. 9.
  
  JIGSAW FALLING INTO PLACE
  
  00:04:09
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
10. 10.
  
  VIDEOTAPE
  
  00:04:42
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
2.[DVD] DVD
1. 1.
  
  BODYSNATCHERS
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
2. 2.
  
  NUDE
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
3. 3.
  
  WEIRD FISHES/ARPEGGI
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
4. 4.
  
  GO SLOWLY
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
5. 5.
  
  15 STEP
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
6. 6.
  
  HOUSE OF CARDS
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead
7. 7.
  
  BANGERD AND MASH
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： Radiohead

作品の情報

メイン

アーティスト： Radiohead

商品の紹介

2007年に発売されたアルバム『イン・レインボウズ』に、世界初パッケージ化となるスタジオ・ライヴ映像『FROM THE BASEMENT』DVDを付けた、全世界で日本のみリリースの特別企画盤！「フロム・ザ・ベースメント」はレディオヘッド以外にもベックやトラヴィスのプロデュースでも知られるナイジェル・ゴドリッチがサウンドの監修を務めるTVプログラム。歓声など一切の雑音を排除し、集中した状態でのバンドのライヴ・パフォーマンスが楽しめる。今回、この作品に収録されているのは番組で演奏した13曲の中から全7曲。レア・ナンバーも含む！

タワーレコード（2009/04/08）

本作は、レディオヘッドがシーンの野党第一党だということを再認識させるアルバムである。もちろん彼らはいつだって最大の野党だったが、前作『Hail To The Thief』にはバンドの行き詰まり感をみずから語るムードが確実にあった。しかしここではその閉塞感を突破するべく、かつてない情熱で描かれた楽曲が披露されている。もっと言えば、『OK Computer』にあった青白いエナジーを遥かに凌ぐ創造性に満ちているのだ。グライムっぽい性急なビートや、脳髄を揺さぶるゴツいグルーヴ、エロティックなトリップ・ホップ、獣的なポリリズムが縦断し、あらゆる感情の揺れがギミックではない必然性のなかで展開されていく。ロックによる乱調の美は、ここに極まった。正真正銘の最高傑作である。
bounce (C)冨田明宏

タワーレコード（2008年01月号掲載 (P72)）

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります

4.0

60%

20%

In Rainbows｜CDアルバム

これまで作品で見せてきたロックとエレクトロを融合させたような1枚。出だしの①から5拍子といった異常事態を発生させているが、②でもギターのカッティングからの変拍子と、あっという間にレインボーにインさせてしてしまう彼ら。最後にはトム曰く「これまでで、最もポジティブなナンバー」という⑩を収録。珍しくもポップで、聴きやすくハマりやすい作品。

2020/05/21 つちおさん