World/Reggae
CDアルバム
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オール・アタッチト+3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年04月21日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-64701
SKU 4988002569144

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:33

日本盤ボーナス・トラック収録。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オール・アタッチト
      00:04:02

      録音:Studio

    2. 2.
      オレンジ・ブルー・スカイ
      00:04:32

      録音:Studio

    3. 3.
      オン・ザ・ラン
      00:04:00

      録音:Studio

    4. 4.
      サンライト・オブ・カイルア
      00:03:44

      録音:Studio

    5. 5.
      サイドショウ・アトラクション
      00:04:02

      録音:Studio

    6. 6.
      サンド・トゥ・パールズ
      00:04:04

      録音:Studio

    7. 7.
      スウェプト・アンダー
      00:04:12

      録音:Studio

    8. 8.
      パッセンジャー
      00:03:41

      録音:Studio

    9. 9.
      オーヴァー・アンド・オーヴァー
      00:03:56

      録音:Studio

    10. 10.
      スピーク・ザ・セイム
      00:05:22

      録音:Studio

    11. 11.
      ターン・マイ・ハート
      00:04:39

      録音:Studio

    12. 12.
      ホーンテッド
      00:04:20

      録音:Studio

    13. 13.
      サング・トゥ
      00:03:41

      録音:Studio

    14. 14.
      ファイナル・アンサー
      00:06:15

      録音:Studio

    15. 15.
      マイ・サウンドトラック (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:02

      録音:Studio

    16. 16.
      スロウ・フェード (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:18

      録音:Studio

    17. 17.
      マーキュリー・ガール (ライヴ) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:43

      録音:Live

作品の情報

メイン
アーティスト: Justin Young

商品の紹介

レイド・バック&オーガニックという点では、ジャック・ジョンソンとも並び称されるこの人!ハワイで最もポピュラーなポップス&レゲエをブレンドしたサウンド・スタイルで魅了するアコースティック・ソウル/シンガー・ソングライター=ジャスティン・ヤングのアルバム、ボーナストラック付き! (C)RS
JMD(2010/06/17)

タワーレコード店舗でも密かにロングラン・ヒットしていたハワイの人気男性ソロ・ボーカリスト、ジャスティン(Justin Kawika Young)の2007年発表のアルバムが、遂に日本盤でリリース!アコースティックなギター弾き語りをベースに、メロウでオーガニックな爽やかなポップ・ソング満載で、ジャック・ジョンソン好きは必聴の1枚。
タワーレコード

地元ハワイではジャック・ジョンソンに匹敵するほどの人気を獲得し、最近ではコルビー・キャレイのサポート・ギタリストとしても活躍しているアーティストのアルバム。ほぼ自身の手で完成させたというアコースティック・サウンドに乗ったソウル・テイスト満載のメロディーが耳に甘美な余韻を残す、ハワイの美しい夕暮れが目の前に広がるような一枚だ。日本盤には配信限定EP『Demo Sessions...』からの3曲も追加収録。
bounce (C)松永 尚久
タワーレコード(2009年05月号掲載 (P78))

地元ハワイでは人気&実力共にNo.1との呼び声も高いシンガー&ギタリストのニュー・アルバム! ジャック・ジョンソンと比較されたりもする音楽性の持ち主だが、メロウ度が高い楽曲はカラパナなどのハワイアンAORを連想させたりも。また、そのコンテンポラリー然としたスタイルは、ジョン・メイヤーあたりのファンのハートも鷲掴みにしそう。蒼く叙情的なヴォーカルも素晴らしい、センティメンタルすぎる夕暮れ音楽。
bounce (C)小松 健一郎
タワーレコード(2008年01月号掲載 (P89))

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