1995年に「ZONE TRIPPER」をリリース以降、表立った活動をしていなかったFRICTIONが、中村達也との運命的な出会いを機に二人編成での活動を再開。肉体と魂を解放させるロック本来の原型を確実に踏襲した、14年ぶりのシングル。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
1995年に『ZONE TRIPPER』をリリース以降表立った活動をしていなかったフリクションが、中村達也との運命的な出会いを機に二人編成での活動を突如として再開したのが2006年4月。地道なライブとセッションをマイペースに続ける中で、3年を経て模索し続けたRECKの新たなる方向性が確固たるものとなり、新生フリクションは遂に2008年秋にレコーディングを開始させた。ある瞬間は格闘技のようにぶつかり合い、そして時には阿吽の呼吸ともいえるまで絡み合うように進化した二人のリズムとビートは、二人編成という希有なロックバンドでありながらも、肉体と魂を解放させるロック本来の原型を確実に踏襲し、さらに激しく揺さぶり続ける。
タワーレコード(2009/04/08)
待ってたぜ! レックと中村達也の邂逅により2006年から2人編成での活動を再開したフリクションが、5曲入りのミニ・アルバムをリリース。鞭のようにしなるベースと力強いドラムの軋轢が生み出す強靭極まりないビートは、往年以上に暴力的な殺気を孕んでいて驚きだ。ジミヘンやローリング・ストーンズなど3曲のカヴァーもカッコイイが、やはりレックの断片的唱法が冴える日本語の新曲2曲が最高に痺れる!
bounce (C)北爪 哲之
タワーレコード(2009年04月号掲載 (P90))