Rock/Pop
CDアルバム
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キックス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年04月08日
国内/輸入 国内
レーベルRough Trade/Beggars Japan
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCB-10108
SKU 4943674088102

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:49
日本盤ボーナス・トラック収録。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      フォンデルパーク
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: 1990s

    2. 2.
      テル・ミー・ホウェン・ユー・アー・レディ
      00:02:42

      録音:Studio

      その他: 1990s

    3. 3.
      アイ・ドント・イーブン・ノウ・ホワット・ザット・イズ
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: 1990s

    4. 4.
      59
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: 1990s

    5. 5.
      キックシュトラッセ
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: 1990s

    6. 6.
      エブリバディ・プリーズ・リラックス
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: 1990s

    7. 7.
      バルタザール
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: 1990s

    8. 8.
      ローカル・サイエンス
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: 1990s

    9. 9.
      ザ・ボックス
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: 1990s

    10. 10.
      ギディ・アップ
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: 1990s

    11. 11.
      ザ・キッズ
      00:02:34

      録音:Studio

      その他: 1990s

    12. 12.
      スパークス
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: 1990s

    13. 13.
      ミス・アドベンチャー (ボーナス・トラック)
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: 1990s

    14. 14.
      センド・イット・バック・トゥ・サンタ (ボーナス・トラック)
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: 1990s

作品の情報

メイン
アーティスト: 1990s

商品の紹介

グラスゴー出身の3ピース・ロックバンドの1990sのセカンド・アルバム。プロデュースは元スウェードのバーナード・バトラー。ティーネイジ・ファンクラブのベーシストで1990sのメンバー脱退後、一時代打を努めたノーマン・ブレーキが作曲に参加した楽曲も収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

グラスゴー出身の3ピース・ロックンロール・バンド、1990s。前身バンドだったヤミー・ファーにあのフランツ・フェルディナンドのボーカルとドラマーが在籍していたのは今では有名な話。1990s結成後、たった6回のライブでラフトレと契約し一躍脚光を浴びた。ローリング・ストーンズやクラッシュの影響を感じさせるイギリス伝統のロックサウンドと、グラスゴーならではのフックのあるキャッチーなメロディーが同居するその音楽は日本でも人気を博している。このセカンド・アルバムのプロデュースをつとめるのはデビュー作も手がけた元スウェードのバーナード・バトラー(ケイジャン・ダンス・パーティ、ダフィー、ブラック・キッズなど)。グラスゴーを代表するロック・バンド、ティーネイジ・ファンクラブのベーシストで、1990sのメンバー脱退後、一時は代打を努めたノーマン・ブレークが作曲に参加した楽曲も収録!
タワーレコード(2009/04/08)

前身バンドにフランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスとポール・トムソンが在籍していたことでも知られる、グラスゴー出身の3人組による2作目。後期クラッシュやネオアコ経由のギター・ロック、そして同地らしい郷愁的で甘いメロディーとコーラスが持ち味。今回はそこからさらにレンジを広げ、ヒップホップにまでヒントを求めたとのこと。なお、プロデュースは安心印のバーナード・バトラーです。
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード(2009年04月号掲載 (P76))

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