J-Pop
CDアルバム

SEARCHING FOR CHANGE

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年03月25日
国内/輸入 国内
レーベルToy's Factory
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TFCC-86293
SKU 4988061862934

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      RIYACAR MAN
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    2. 2.
      STORM FURY
      00:02:35

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    3. 3.
      DD
      00:01:23

      録音:Studio

      演奏者: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    4. 4.
      PYTHON
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    5. 5.
      WOLF & EAGLE
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    6. 6.
      BLOODLINE
      00:06:01

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    7. 7.
      NOT COMFORT
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    8. 8.
      BIO GAS
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    9. 9.
      ALLIGATOR
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    10. 10.
      DIGITATE
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    11. 11.
      EYE EYE
      00:02:53

      録音:Studio

      その他: COCOBAT
      作詞: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

    12. 12.
      SEARCHING FOR CHANGE
      00:10:31

      録音:Studio

      演奏者: COCOBAT
      作曲: COCOBAT

作品の情報

メイン
アーティスト: COCOBAT

商品の紹介

"チョッパーのスラップ・ベースと、スラッシュ・メタルのギターと、ハードコアなヴォーカルの融合"といった結成以来のココバットサウンドを踏襲。出戻ったRYOのドラミングも素晴らしく、4人の個性がぶつかり合った会心アルバム。 (C)RS
JMD(2011/04/07)

ジャパニーズ・ヘヴィ・ロックの先駆者、『Fireant Moving Co.』から5年ぶりとなる8枚目のフルアルバム。プロデュースは、In Flamesなどを手がけたことで知られるDaniel Bergstrad。2008年9月よりスウェーデンのストックホルム近郊のDug-Outスタジオでレコーディング。
タワーレコード(2009/04/08)

ジャパニーズ・ヘヴィー・ロック・シーンの重鎮による通算8作目。スラッシーなSEIKIのギターとTAKE-SHITのスラップ・ベースを核とした〈COCOBAT節〉はさらに研ぎ澄まされており、デビュー以来スタイルを変えることなくみずからのサウンドを磨き上げてきた彼らが、AC/DCやスレイヤーと並ぶ職人レヴェルに達したことを実感した次第。アルバム・タイトルとは裏腹に、変化よりも深化を強く感じさせる作品だ。
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード(2009年04月号掲載 (P90))

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