Rock/Pop
CDアルバム

ホエン・ザ・ワールド・カムズ・ダウン

4.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年03月04日
国内/輸入 国内
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICS-1183
SKU 4988005551573

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:14

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アイ・ウォナ
      00:03:28

      録音:Studio

    2. 2.
      フォーリン・アパート
      00:03:27

      録音:Studio

    3. 3.
      ダム・ガール
      00:03:51

      録音:Studio

    4. 4.
      ギヴズ・ユー・ヘル
      00:03:33

      録音:Studio

    5. 5.
      モナ・リサ
      00:03:15

      録音:Studio

    6. 6.
      ブレイキン
      00:03:58

      録音:Studio

    7. 7.
      アナザー・ハート・コールズ
      00:04:09

      録音:Studio

    8. 8.
      リアル・ワールド
      00:04:03

      録音:Studio

    9. 9.
      バック・トゥ・ミー
      00:04:29

      録音:Studio

    10. 10.
      ビリーヴ
      00:03:28

      録音:Studio

    11. 11.
      ザ・ウィンド・ブロウズ
      00:04:22

      録音:Studio

    12. 12.
      アイ・ウォナ (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:03:19

      録音:Studio

    13. 13.
      ダム・ガール (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:03:37

      録音:Studio

    14. 14.
      フォーリン・アパート (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:03:34

      録音:Studio

    15. 15.
      モナ・リサ (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:02:44

      録音:Studio

    16. 16.
      リアル・ワールド (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:03:56

      録音:Studio

    17. 17.
      ヒア・アイ・シット (デモ) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:03:59

      録音:Studio

    18. 18.
      ザ・ウィンド・ブロウズ (スティーヴ・アオキ・ハリケーン・ミックス) (日本盤、UK盤ボーナス・トラック)
      00:04:22

      録音:Studio

    19. 19.
      アナザー・ハート・コールズ feat.hiroko from mihimaru GT (日本盤のみボーナス・トラック)
      00:04:09

作品の情報

メイン
アーティスト: The All-American Rejects

商品の紹介

お茶目で、キュート、ちょいヘタレ、だから愛さずにはいられない!アメリカの10~20代を夢中にさせているポップ・ロック・バンド、オール・アメリカン・リジェクツのサード・アルバム。大ヒットの「ギヴズ・ユー・ヘル」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

全米大ブレイクのアルバム『When The World Comes Down』が満を持して日本盤で登場。甘いルックスとハートに響く甘い声のタイソンというフロントマン(Vo、B)、そして彼の唯一無二のパートナー、ニック(G、Ds、Key)を中心に生み出されるAARサウンド。ジョージ・ルーカス所有のスカイ・ウォーカーズ・ランチでレコーディングされた本作は、彼らのサード・アルバムというだけでなく、最高傑作でもあるのだ!
タワーレコード(2009/04/08)

エモ界を代表する人気バンド、オール・アメリカン・リジェクツがエリック・ヴァレンタインをプロデューサーに起用して放った3年ぶりの新作。これが、燃えたぎるアートワークやタイトルとは対照的に、エモやパンクをアウトしてマルーン5的なポップセンスをインした驚きの出来映えに。思わず青春期へトリップしてしまうような焦燥感満点の楽曲は確かに減ったが、胸キュン・メロディーが消えたわけではないのでご安心を。
bounce (C)宮原 亜矢
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P74))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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軽快で聞きやすい!
2008/12/26 bintoroさん
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